・カウンセラーは、どこまで責任をもてばいいの?
占い師、ヒーラー、カウンセラー、コンサルタントの最先端起業♪生徒様実績1000件以上、著書3冊を海外でも出版。
メディア出演多数、24時間での売り上げ額は、最高966万円、最高月商2000万円の、高野麗子です。
カウンセラーにとって、改善意欲があるクライアント様は、すごくやりやすく、ありがたいでつ。
クライアント様本人も頑張るし、言ったことを実行してくれるから、変わっていき、結果も出やすいのでつね(*´▽`*)ノ))
で。
問題は、やる気のないクライアント様。
勇気を出す気がなくて、いろんな提案にも
「ほかの案はないか」、ばかり。
医者と患者で言えば、
病気を直そう!と生活習慣から改めていき、医者を信じて腹くくってくれる、患者さんと。。。
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病気ヤダ、でも手術もしたくない、薬でなんとかできないの?
生活習慣は変えられないし、考え方も変えられないー。
この薬は効かないし、もっと他にいい薬はないの?
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とねばる患者さん。
という感じ。
で、「弱気をなんとかしたいのです。。。」という感じだったら全然大丈夫なんだけど、
大体「イヤです!」「○○が悪い!」みたいに、怒りが先にくる人が多い。
んで、もちろん、できる限りの代案は出すし、気持ちに寄り添っていくのだけど。
長期にわたると、カウンセラー側がやられていくのでつね^^:
これが、病院で、お医者さんだったら?
この患者さんに医者のパワーを吸い取られすぎると、ほかの患者さんにいい診察ができない。
ほかの人に影響が出るのは、プロとしてはダメ。
個人事業主や経営者だったら、プラスして、経営的にも、ビジネス的にも、マズイ。
だから、
私の責任はここまで、と線引きして決める、のを、おススメしています。
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クライアント様に、ちゃんと気持ちのケアをして、その上で伝えるべきことは伝えた。
し、向き合っている時は、アチシ、全力だもん!
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これができているなら、責任を果たしています^^
「病気ヤダ、でも手術もしたくない、薬でなんとかできないのか、この薬は効かない、もっと他にいい薬はないのか」
に、24時間気を取られて、他がおろそかになってしまうと、カウンセラーが参ってしまう。
なので、「ここまではやる、これ以上はやらない」の線を決めて、しっかり線引きすることが、カウンセラー自身の健康維持に大事どす。
あ、気持ちのキープには、
ガーデニングはイギリスで、心理療法のひとつになっているくらいなので、おススメでつ^^
↓うちのおはなたち。
あと、100弦以上のオルゴールも、個人的におススメです。
youtubeにあるよ^^
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