着ぐるみセーラームーンのパンチラ
着ぐるみに反応する人ってどれくらいいるのでしょうか。
着ぐるみに反応する人ですが
1 コスプレなどを含め着ぐるみを着てみたいと思う人
2 着ぐるみの中の人に反応する人
3 キャラクターショーの女性キャラ(セーラームーン、プリキュアなど)に反応する人
の大きくわけて3通りいる。
おそらく一番パイが大きいのは1の着ぐるみを着てみたいと思う人だろう。
コスプレ好きな人もいるだろうし、女子高生などは着ぐるみのアルバイトをしたいと思う人も含まれる。
次に多いのは3だろう。
キャラクターショーなどで大人のお友達がずらっと並ぶ。
この1と3はおそらくちょっと頑張れば数字が出せるのではないだろうか。
着ぐるみのコスプレ好きなどはイベントでの参加者からざっくり割り出せるし、
着ぐるみアルバイトの数も場所が限られているのでそこから逆算で割り出す。
3もキャラクターショー数と1つの会場にいる大人のお友達の数から、まぁざっくりであるが出せるだろう。
問題は2の着ぐるみの中の人に反応する人たちの数である。
私は完全にここで入るのだが
全く予想がつかない。
着ぐるみの中に反応する人、どれくらいいますか??
まったくまとまらないが、これが疑問である。
マスコミ業界とOB訪問
就職活動の時期ですね。
私のところにもOB訪問を希望する学生が何人か訪れました。
これからが本番、是非頑張ってください。
テレビ局、新聞社、出版、広告代理店などのマスコミはやはり人気が高いようです。
そんなマスコミ業界に入ってみて思うのは、学生時代の人気と働く現実には大きなズレがあるということです。
まぁ、こんなことはよく言われていることなので今更ではありますが
実際働いてみると痛感します。
一番驚いたのは、地味だということです。
それは自分のいる会社や部門、部署によるのかもしれませんが
けっこう地味です。
合コンなどではチヤホヤされますが
仕事っぷりは極めて地味で、つまらないことが多いです。
まぁ、作業ですね。
マスコミ業界を目指す人は自分が何をやりたいか、大志を強く描くことは大切ではありますが
それが強すぎるあまり就職してから悩まないように注意が必要だと思います。
頑張ってください。
kigurumi culture
あけまして おめでとうございます。
久しぶりの更新になります。
さて、着ぐるみのお話ですが
着ぐるみの中に入る機会が意外と多いのは保母さんだと聞きます。
子どもは着ぐるみを観ると喜ぶ、というよりも興奮しますから
その性格上、運動会をはじめとする幼稚園の行事で着ぐるみを着る機会が多いのでしょう。
着ぐるみの中に入る保母さんといっても、着ぐるみの中にはもちろん若い子が入ります。
肉体労働ですから、若い子のほうがむいています。
しかも保母さんですから、皆子どもが好きなわけです。
着ぐるみの中に入ることで、普段とはまた違った子どもとの交流ができるわけですね。
保母さん。
いいなぁ。
保母さん。
着ぐるみの中の保母さんをいいと思いますが、単純に保母さんっていいなと思います。