私立滝川高校でいじめ事件と着ぐるみ
いじめはよくないですよね。
私立滝川高校のいじめ事件。
加害者の実名がネットでバンバンでています。
http://rere.client.jp/www41.atwiki.jp/takigawa/pages/11.html
このサイトはかなりまとまっていています。
いじめていた主犯格彼女の名前、住所まででています。
http://usagiunagiwawa922.269g.net/article/5357239.html
これなんかも。
いじめ事件ではなく、
殺人事件だと。
確かにそうですよね。
いじめというレベルではない。
松山千春も
自身のラジオ番組の中で
加害者の親も逮捕されるべき
といっています。
いったいどんな気持ちで生活しているのでしょうか。
はあぁ、いやな事件ですな。
福田康夫総裁の誕生・東京ゲームショウの終焉な今日
東京ゲームショウの終焉。
福田康夫総裁の誕生。
そんな今日。
とある場所でモンチッチの着ぐるみをみました。
ショッピングセンターだったのですが、
モンチッチの着ぐるみが子どもたちに囲まれていました。
着ぐるみの中の子は素人っぽい動き。
セックスにしてもそうですが、
風俗よりは素人の女の子の方がいいものです。
着ぐるみも然り。
その着ぐるみの動きのぎこちなさから着ぐるみの中が素人なのは明らかでした。
問題は、着ぐるみの中が女の子であることを祈るばかり。
着ぐるみがグリーディングを終え、
控え室に戻っていきました。
しばらく僕はあたりをみていると
出てきました。
かわいい、小柄な女の子でした。
ピンクのTシャツが汗でぐっしょり濡れていました。
僕の股間も濡れてきそうでした。
終わり
自民党総裁・福田康夫誕生と着ぐるみ
福田康夫が自民党総裁になる公算が強まっている。
飄々としている福田康夫。
そのキャラクターは非常に愛するべきものではあるが
やはり福田康夫になることで
かつての古い自民党
小泉純一郎が壊した自民党に戻るのだろう。
まぁ、そもそも小泉純一郎が異端すぎたのだ。
小泉純一郎が壊した自民党は、本来野党の民主党が目指すべきものであるのだから
福田康夫になったことで
民主党はやりやすくなるのだろう。
対比の構図がわかりやすくなるから。
福田康夫になったところで
着ぐるみにとっては、
なんの影響もないですが。
話は変わるが
上記の着ぐるみの画像のように
洋モノでは簡単に着ぐるみの頭をとっている画像が多い。
いいな。
しかも着ぐるみ横の男。
今までかわいい女の子が汗だくで被っていた着ぐるみを身に付けている。
いいな、いいな。
絶対僕なら勃起し、オナニーしたくなるところだろうな。
そんな感じ。
東京ゲームショウ・コンパニオンと着ぐるみの中の女の子
今日も東京ゲームショウを幕張でやっているが
昨日明け方まで飲んでいたせいか、朝起きれず、
ゲームショウには行けず。
いったらやはり着ぐるみを。
コンパニオンには目もくれず、着ぐるみをみてこようと思っていただけに
少々残念ではある。
ゲームショウの着ぐるみの控え室はしっかりしていて
当然のことではあるが
着ぐるみの中の人を見れることはない。
ただ、昨日、ゲームショウにいって見たのは
ソニックの着ぐるみの中の人を
正確にはソニックの着ぐるみの中の人らしき人が控え室から出てくるところを見た。
顔を真っ赤にして、ジャージをはいていたのでまず間違いない。
かわいい女の子だった。
あとは、チョコボの着ぐるみの中に入っているらしき人も同様に見ることができた。
こちらも女の子。
かわいい女の子だった。
ゲームショウのコンパニオンに比べたら、うんていの差があるコンパニオンと着ぐるみの中の女の子。
でも、僕はそこに、ひまわりとすみれ草のような
長嶋と野村のような
なんだか、しみじみとした思いが
こみ上げてくるのである。
構造主義・レヴィ=ストロースと着ぐるみ
東京ゲームショウに行った。
幕張メッセに行く道中、
着ぐるみの好きな理由を漠然と考えてみた。
きっと右脳的なんだろうな。
左脳を使って論理的に考えているのではなく
なんだか直感的なものであるl。
それがなのなのかははっきりしない。
構造主義の提唱者レヴィ=ストロースの神話の研究や
茂木健一郎の脳科学な分野なのかもしれない。
つまり、人間と神話の関係性のように
左脳を使うというよりも、
神話そのものが右脳に直接働きかけてくるような。
脳科学にしても。
論理、客観的な分析だけではなく、
直感、それは心と脳の関係にも大きく意味をもってくると思うが。
そんなところなのかと、
漠然、本当にとりとめもなく考えてみた。
東京ゲームショウとコンパニオンとコスプレイヤーと着ぐるみ
東京ゲームショウに行って来た。
暑かった。
東京ゲームショウの会場内も暑く、たまらなかった。
着ぐるみも何体かいた。
暑いだろうな。
着ぐるみの中の人は、女性かな。
いろいろ想像、妄想していまう。
そうそう、東京ゲームショウに来る人はいったいどんな人たちなのか興味がわいた。
まず、ゲーム好きな人たち。
当たり前だ。
ゲームショウなのだから。
次はコスプレイヤー。
この人たちも何人もいた。
コスプレイヤーの時間と場所を創造、保持してくれる東京ゲームショウは格好のコスプレ機会なのだろう。
次にコスプレイヤーを撮影しに来る人。
カメラ小僧が多く見られた。
コスプレイヤーだけでく、コンパニオンにも暑い視線を送っている。
もしかすると、それぞれ領域があるのかもしれないが。
そして、僕は着ぐるみを見に行った。
あまり数としては多くいなかったように感じたのだが。
東京ゲームショウ。
真夏の中の着ぐるみ・アンパンマンショー
今年の夏は元気だった。
猛暑。
着ぐるみたちはさぞかし大変だったことだろう。
着ぐるみのアンパンマンショーを見に行った。
その日もかなり夏が元気だった。
着ぐるみたちは元気だった。
顔も笑っている。
着ぐるみショーの後。
舞台の後ろから出てきた女の子。
顔を真っ赤にして。
頭は汗でぐちょぐちょ。
着ぐるみの笑顔とは似ても似つかない
鬼のような形相で現われた。
そんな彼女のことを
愛しく思った。
どうしてこんな暑い日に着ぐるみの中にはいるのだろう。
どうして若い女の子が化粧を汗で流しながら、びっしょり汗で濡れなければいけないのだろう。
理由は一つだ。
それは、
その女の子が着ぐるみフェチだからである。