アメリカのニューヨーク・マンハッタン中心部のロックフェラーセンターでは、2023年11月29日の夜、世界的にも有名なクリスマスシーズン到来を告げる恒例の巨大ツリーの点灯式が開かれたそうです。
数年前、ニューヨークに私も12月年末年始で訪れた際には、マイナス15℃を経験しました。
(手袋、マフラーだけでは足りなくて、急遽現地でスキー以来の耳当てや、防止も調達した位ニューヨークは寒かったです。)
そんなニューヨークのロックフェラーセンター前には、今年も寒空の下、集まった人たちは5秒前から声を合わせて皆様でカウントダウンをした後にはツリーが輝くと大きな歓声が上がったそうです。
ツリーは高さ約25メートル、重さ約12トンのドイツトウヒで、ニューヨーク州内で伐採され、樹齢は80~85年で、11月中旬に到着した後は飾り付け作業が行われていたそうです。
ツリーは高さ約25メートル、重さ約12トンのドイツトウヒで、ニューヨーク州内で伐採され、樹齢は80~85年で、11月中旬に到着した後は飾り付け作業が行われていたそうです。