1760年製のフリントロック式ピストルらしいです。
着火方法が火薬だけど、システムは、火縄銃レベルですよ。
引き金を引くと、実際はこんなことになるんですね…(笑)

馬に乗って、連射して、主人公助けたシンさんは、超人です。
ええ…。

あまりにもあまりな…これは、もう、銃に関しては、
考証しちゃいけないな…と、思ったのですよ。はい。

サイトにある航海士用語集では「六分儀」をあえて載せていませんでしたが、運動会番外編おまけで出てきましたねぇ…。
そして「燃料」についても、どっかのカーニバルで出てきましたねえ…。
ということで、ちょいと歴史を語ろうかと…。

まあ、銃の歴史も調べてあるんですが、それまで絡めるとさらに…なんなので、やめときます(笑)

まず「燃料」ですが、
帆船は風の力で進みます。エンジンついてません。つまり、燃料必要ありません。

まず燃料が必要になるのは、1783年以後に作られていく蒸気船です。
蒸気船には、石炭を燃やす罐と、煙突がついてます。蒸気機関車の船バージョンを想像すると、わかりやすいかなー。
スピードの面から、最初は帆がつけられることも多かったようです。
黒い煙をモクモク出して進む船です。
蒸気船が出現し、世に言う「有名ないわゆる海賊」は消滅・衰退します。
ちなみに、日本に蒸気船の黒船来航したのは1853年ね。

続いて、1895年に、ガソリンエンジンが船に取り付けられるようになります。
エンジンでモーターでスクリューを回すヤツです。燃料は、石炭から、ガソリンに代わります。
モーターを利用して、発電もできます。電化製品が使えますねー♪
確かに、帆のついてるものもあります。

さて、
燃料を補給するシリウス号…に、でかい黒い煙突ないですね。ガソリンエンジン船ですか?
というか、既に、大航海時代終わってますけど…ソレ。



続いて「六分儀」ですが、
天体観測の道具です。歴史を辿るとですね。

古代ギリシア時代からの航海で主に使われていたとされるのは、「アストラーベ」というものです。占星術でも使われます。

その後、「クロススタッフ」と呼ばれる、十字儀が発明されます。
コロンブスの時代の主流天体観測機器です。砂時計や羅針盤があれば、事足ります。

また、中国においては「四分儀」が発明されます。
1569年にメルカトルが作成した地図では、この四分儀のデータが利用されたと一説に言われています。

1595年に、「バックスタッフ」と呼ばれる、八分儀に近い形のものが発明されます。
これが、その後のカリブの海賊達に普及した天体観測機器です。

そして

1730年に、ようやく観測精度の高い「八分儀」が発明されます。
ただし、これは海上で用いるには、不便だったため、やがて「六分儀」に改良されます。
改良された「六分儀」は当時開発された狂いの少ない時計とともに、船舶に普及利用されます。
ちなみに、1763年にキャプテン・クックが使用していたのは、「四分儀」だという資料があります。
そして、1851年のエレノア・クリーシーが使用していたのは、「六分儀」です。


実は、六分儀で正確な位置を割り出すには、正確な時計も必要になります。
ということで、ついでに時計の歴史を確認するとですね。

1735年に、世界で初めて、海上で揺れる船に乗せても狂わない置時計が発明されます。
イギリス海軍が、船に時計を初めて設置するのは、1769年です。

なるほど、キャプテン・クックの時代は、まだ正確な時計が普及せず、六分儀は使われていなかったのだな…とか思うのは私だけでしょうか。
シンさん、「六分儀」使っているんデスカ? かなり譲歩して、1770年代?
シンさんは持ち運びできる時計をお持ちなんですね。
砂時計なんざ、使ってませんね?(笑)

私の世界史意識の中では、
大航海時代→15世紀中ごろから17世紀中ごろ→1450年頃~1650年頃、なんですけどね…。




まあ、「ファンタジー」なので、なんでもアリだ、と言われたら、ああ、そうですね。
あれこれ、時代考証するのが、そもそも間違っていますよね…と。





4コマです。
キャラが崩壊してるかもしれません。
okの人だけ、よみませう。

テーマなので、今回は、こっちに先にup。
サイトへはあとで載せようっと。




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$天網恢恢(てんもうかいかい)

通常、「エンジンのない」帆船は、船尾甲板、船尾楼に舵がついているんですね。
まあどう考えても、恋海のシリウス号の設定は、???矛盾だらけ状態なので、
細かな船内配置は難しいのですが(笑)
とりあえず、甲板が三層になっているのは、確か。
で、この帆船の黄金期と言われる三層甲板の多くは、階段状に階が重なっています。
つまり、一階が一番広くて、三階が一番狭い。

$天網恢恢(てんもうかいかい)

これは、甲板上に一層しかない場合ですが、後ろのマストの傍らに、屋根のない舵があります。


で、ですね。
私が考えているのは、おそらくは、こんな感じに、甲板から一段上ったところだけど、二階とは言えない
踊り場的な高さの位置で、天井もない雨ざらしの場所に舵があるんだろうな、と。
で、ちょっと階段登れば、厨房、食堂へ行けるのかな、とか。
っていうか、舵の背景絵、あんなんだし(笑)
二階にある航海室というのも、なんとなく半分段が高くなっているような気がするんですよね。
で、最上階に船長室がある…と。

まあ、図面からの勝手なイメージなんですが。
きっと、舵の下には、シャワー室へお湯を送る設備でもあるんじゃなかろうかと…


こんな感じでいかがでしょう?
カズサさん。
女の子になったのびたくんに、マジ惚れするジャイアンを見ていて、
昔、たまたま購入して読んだらかなり秀逸だった同人誌を思い出しました(笑)

ええ、今でも処分できない程度に、秀逸だな、という…。
ドラえもんの同人誌です。
といっても、回想シーンで名前くらいしかドラえもんは出てきません。
おまけに、のびた×ジャイアン、というカップリング(笑)
設定は、高校生になってましたが。
うん、それを書いた人の主張が、なるほど納得で。
ジャイアンがあそこまでのび太苛めに固執するのは、どう考えても、好きな子イジメだ、と。
もしものび太が女の子だったら、ジャイアンは結構いい彼氏になるハズ、と。

ドラえもんの第一話初期設定、知ってます?
未来からドラえもんが来なければ、のび太クンの結婚相手はジャイ子ちゃんなんですよ(笑)
せわしクンが過去をいじらなければ、しずかちゃんは、出来杉クンと結婚するんですよ。
実はドラえもん、過去を変更するために、未来からやってきたんですよ(笑)

高校生になって、自分の気持ち(実はのび太がスキ)に気づくジャイアンと
なんだかんだで世話焼いてくれて、ジャイアンは、いい友達だなって程度ののび太クン。
そこへ、実は昔からジャイアンのこと好きだったスネ夫。出来杉に惹かれるしずかちゃん。
絡んでなかなか面白いお話に…(笑)

無事にPCからネット接続したのは何日ぶりだろう…(苦笑)
まあ、いろいろありましてね。うん。
まずは、いただいたコメントの返信書いておきますね、これから。
そのあとは、どれを片付けようか……。
$天網恢恢(てんもうかいかい)-帆船シリウス号

結構、苦労しました。
何がって…あちこちの背景画像だと、シリウス号の装備が矛盾だらけなんだもの。
というわけで、いろいろ折衷案のシリウス号です。

GREEの設定も…なに、バウスプリットにジブつけて、さらにブーム渡してあるじゃん。
いや、それは確かに、16世紀のオランダ商船にそういう形式のがあるけどさ。
CD挿絵の外観を見る限りは、17世紀になってから、蒸気船に代わる前の3層甲板3本マスト仕様じゃん。
などなどなどなど。
かくいうこの絵も、そういう目から見ると、ツッコミ満載ですが、
それも含めて折衷案なので(笑)
$天網恢恢(てんもうかいかい)-m30

使い回しというか、もともと、これはこっち用に書いたのです、はい。
まあ、向こうにもupしてありますが(笑)