七日ごとの法事の区切りがようやくつきました。

やっと…やっと。

本日が、義父の四十九日でした。

なかなか、忙しく苦しい日々だった…。

 

 

 

 

 

落書きする時間もなかなかとれない間に、脳内で妄想していたシンさん小話。

まだ、全部を活字にする時間もないんだけど・・・。

いや、すでに、小話では終わらない様相なんだな…(笑)

 

以下、忘却しないためのメモシーン。

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「黙れ…」

苛立った様子の言葉とは裏腹に、シンの表情は微笑しているように見えた。

怒りを含みながらも好戦的な瞳でソウシを一瞥し、すっと、武器を構えた襲撃者達へ視線を移す。

わずかに雪が舞い始めた中、無造作に銃を下ろして微笑する麗人に、ソウシは諦念のため息を付いた。

「おいおい…あの状況で、殺すなって方が、無茶だろ。あれは、相当キレてるな」

ソウシの横で腕を組んだリュウガが、苦笑する。

襲撃者たちは、知らない。

シンは、航海士としての腕だけでシリウス海賊団に居るのではない。

冷静沈着な航海士であり正確無比な狙撃手である美麗な彼は、一見すると、そうそう強そうには見えない。

けれど、銃を使わない接近戦にも強いのだ。

笑みを浮かべたまま、シンが手にした銃を空高く放った。

銃口を警戒していた襲撃者たちは、意表をつかれて放られた銃に視線を奪われる。

そのわずかな相手の隙だけで、風のように襲撃者の中へ駆け込んだシンは、容赦なく急所へ踵と肘を打ち込み、三人を声もなく甲板へ沈め倒す。

放られた銃が、風を孕んだフォアセイルに跳ね返されて、計算したかのようにシンの手の中へ落ちた。

「…ドクターに感謝するんだな」

無造作に撃ったように見える銃弾は、首領の心臓…の真下にあたる腰へと吸い込まれた。

リュウガが、ちらりとソウシへ視線を送る。

命までは奪わぬようにというソウシの言葉は、煩がられながらも、シンに聞き入れられたようだった。

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この状況シーンに持っていくまでの、プロットの長いこと長いこと…(苦笑)