今年は、さくらんぼが不作です。
異様に早かった桜の開花に合わせて花が咲いてしまったため、
「早生品種」、「高砂」とか「香夏錦」は全滅です。
実がつきませんでした。
ただ、主力品種の「佐藤錦」は昨年の7割くらいの実りです。



例年、たわわに実る枝も、こんな感じ…。
え、たくさん実っているように見える?
いやいや、4分音符のように、どれもポツンと一人っ子状態ですよね。
例年は、8分音符♫状態とか、三連符状態とか、16分音符状態とか
いくつかセットになっているのです。



まあ、不作で数が少ないため、大きめの実が多いです。
直径25ミリを超える実が……。
この、大粒のさくらんぼ達は、6月14日現在、JAでは200g700円という高値がついています。
200gって、うちの場合は、約220gにしても16粒なんですけど…(きっちりやっていたら15粒かな…)
店頭に並ぶ頃には、いったい何円になるのやら……
買ってくださる方、ありがとうございます。
さくらんぼ農家にとっては、年に一度、2週間~3週間しかない、収入時期。
ここで一年分の維持管理費を稼がないと、廃業になります。



たぶん、ソウシさんの誕生日頃には
出荷が終わってしまうと予想される、全体量の少なさです。
家族それぞれが会社勤めをしている兼業農家には、
ありがたいようなありがたくないような………。