実家は祖父母の時代からさくらんぼ農家です。
でも、祖父母の時代から専業ではなく「兼業」農家。
会社勤めをしつつ、この時期だけ農家になるってヤツです。
で、この時期は、一家総出で出荷の手伝い。
まあ、かつては3つあったさくらんぼ畑も、現在は1つだけに減り、
さくらんぼの木も先日数えたら80本程度なので、
家族だけで、細々と副業…という感じ。
労力の割に合わない伝統行事みたいな雰囲気です。
日曜の午前中は、佐藤錦の収穫。





ちなみに、我が息子たちもじーちゃん曰く
「猫には遠いが、鳥の手くらいにはなっている」ということで
お手伝いしつつ、かなり自由に食べ放題…(苦笑)
でも、昼には食べ飽きて、カッコウや野生のキジを追いかけて遊んでました。

日曜の午後は、ダーク種の収穫。





最近はアメリカンチェリーがよくスーパーに並んでますが、
私が生まれるずっと前から、祖父母もこのダーク品種を収穫出荷していたんですよ?
我が家では、昔から「スター」と呼んでいた品種です。
さくらんぼの輸入が始まってから、一気に値段が下がり、
高値で売れなくなりましたが…サクランボ酒やジャムにすると、
ワインみたいなイイ色になります。


そして、悪夢の選別作業風景


選別作業をすると、「もう、さくらんぼはいらない…」という気分になります(笑)

今年、うちのさくらんぼは、そのほとんどが関西市場へ搬送されていきました。
ってことで、関西の方々、よろしく(笑)