
「焼きりんご」と聞いて、どんなモノをイメージします?
きっと、ナギさんなら、見た目も美味しい焼きりんごを作ってくれるだろうなぁ。
「ナギさんっ、その焼きりんごレシピ、くださいっ」
「…お前にはまだムリだ」
「えぇーっ、いったいどんな秘伝の技が…」
「こっちのレシピはまだ、ヤマトの言葉に書き直してねーんだ。一緒に作るか?」
という、主人公とナギさんのほのぼの光景が脳裏をよぎったりしますが、
シンスキーは当然、こーいう妄想の場合、
その光景を隻眼で見ているシンさん(しかも、物陰に隠れている)も同時出演です(笑)
で。
従姉が学校給食の栄養士をしてまして。
ウチの息子より5歳年上の息子がいるので、服のおさがりをもらったりするのですが
その栄養士仲間でのお話。
なんでも群馬県の学校給食、人気メニューで「焼きりんご」なるものがあるらしい。
それで、今まで学校給食でリンゴといえば、生で切って出す、しかやったことが無かったけれど
焼きりんごを長野県の給食でも出してみたそうです。
それも、旬の美味しいリンゴを贅沢に使って。
結果。
さんざんズタボロ、大不評だったとか。
うん、幼児期は、リンゴ農家でもある祖母の家で育った私の記憶でも
リンゴは基本的に生で食べる。
リンゴがボケてきたら、煮て食べる。
「焼く」という調理法は、リンゴには無かった(笑)
なので、実は、「焼きりんご」というものがどういうモノなのか、想像つかない。
ネットで画像は見れますけど、果たしてどんな味がするのやら…。
そして、リンゴ産地での給食「焼きりんご」失敗について
「基本的に、調理を必要としない、生でも十分に美味しいリンゴを子供たちは食べている。
素材が十分に美味しいものは、調理を必要としない」
という結論が導き出されたらしいです。
なるほど。
確かに、十分に美味しいものって、手を加えて更においしくするの、難しいよね。