
その昔。
「きむらひろき」さんの4コマ漫画で
Jack&Chibi
という作品がありまして(たぶんデビュー作)
ソコに出てくる、ひとつ目の羊飼いが、スキでした。
ええ、こんな感じに描けてしまう程度には。
ひとつ目の羊飼いが飼っている羊は、やっぱりひとつ目で。
おまけに、ふわふわと宙を浮いているという。
見慣れるとなんだか可愛い羊なのです。
もう絶版になっている本ですし、
内容も、かなり残酷な4コマです。
でも。
最終巻だったか、
「仕事も家事もそれなりに楽しむ方法を知っているから、めんどうくさがらずに楽しんでこなしてしまう」
という生き方を理想として作品を描いたというコメントがあって、
なーるーほーどー、と私は納得したんですね。
なんというか「めんどうくさいことを楽しむ」という発想が新鮮だった。
だから、こんなある意味残酷で世知辛い4コマに惹かれたのかー、と。
ふと、思い出して、久しぶりに羊飼いの落書き。
あ、きむらひろきさんは、その後、「かいけつゾロリ」を描いて、そっちで有名になりました。