百人一首の中にも
「逢ひ見ての後の心にくらぶれば 昔は物を思はざりけり」ってのがありますが
そして、小中高学校では遠まわしかつ遠まわしな訳文(笑)でスルーされてますが
「逢ひ見る」ってのは、お互いに衣服を脱いで肌を合わせて一晩過ごす例のコトです。
百人一首の和歌もつまり、
「経験してオトナになってみると、それ以前の想いなんて何もわかってなかったのね」
ってな調子なわけなんですけどね(苦笑)

さて、それで、イラストにした土御門内大臣さんの和歌。
新古今和歌集の「恋歌」に収録されているのですが。
・昔語→過去の出来事、思い出
・現→実際の出来事、本心、本気
・かね言→約束、予言、誓い
・為す→あえてそうする、~のようにしてしまう
という古語の意味を踏まえて、現代語かつ会話調に訳せば
「君を抱いたのは本気だったのに、あの時の約束を夢にしてしまうのかい?」
ってな感じになるかなぁ…と。
コレ、シュチエーションを想像すると、いろんな恋愛物語が書けるな(笑)



そういえば、意図せずにイラストが恋海ナギさんぽくなってしまったけど(・_・;)

もしナギなら、
「……夢じゃねえ」
としか言わないだろうなぁ。


あ、シンさんなら
「ほう? オマエは俺とあんなコトをしておきながら、あれが夢だったと? もう一度、そのカラダに教えてやる必要があるな」
とか言いそう。


ソウシさんなら
「困った子だね。あの約束は本気だったんだけど…信じられない?」
とか。


あ、船長の場合だと
日ごろの行いからして、あれこれ、こじれそうだな~

ハヤテとトワは…(・_・;)彼らの場合、どんな約束や誓いをしたのか、の方が気になるな(苦笑)