<現代語訳>
君のことを考えていたら、もうどうしたらいいのか分からずに、
 いつの間にかふらりと外へ出て、君の近くまで見に来てしまった。

$天網恢恢(てんもうかいかい)

どっかで見たことある絵の使い回しです(笑)
今回の絵は、月夜を描くので、主線を黒ではなく紺で描いてました。
…ま、濃紺なので、言わなきゃ気付く人はいないだろうと思いますが。



あと。
同じく万葉集の11巻に。

「窓越しに 月おし照りて あしひきの 嵐吹く夜は 君をしぞ思ふ」
という和歌があります。

現代語訳にすると
 窓越しに月が明るく照らしているのに、外は強い風が吹いている。
  こんな夜は、どうしても君のことばかり考えてしまう。

ってなカンジです。

万葉集って…今から1,000年以上昔の人が書いたものなんですけど。
なんだろ。
ああ、1,000年前の人も、生きていたのよね、とか実感する瞬間がたまーにあります。
ちなみに、ある程度古文理解できるようになると、
恋愛関係については、万葉集はネタの宝庫です(笑)