次の表は9月1日検索の12ヶ月損益順のBest30のリストです。
ちょっと普通のリストと違いますよね。
実は最大ポジションで、損益とドローダウンを割り、1ポジションあたりに変更して並べなおした物なんです。
グレーの物は、30位以下から、ランクインしたものです。
最大ポジション1や2の物がランクインしてきました。
損益順で並べれば、当然最大ポジション4の物が上位に並びますが
1ポジションあたりにするとかなり変わってきます。
ThirdBrainFxは相変らず、上位にランクインしているんだからすごいですね。
4ポジションの物、1ポジションの物、皆さんならどうやって比較しますか。
1ポジションの物を4倍の量で売買すればいいじゃないか、と言う方がいるかもしれませんが、
4ポジションの物も、同時に4ポジション立てるわけではありませんから、
1ポジションの物を4倍にするのとは似ているかもしれませんが、やっぱり違いますよね。
この表を見ているとDBSwingは良いプログラムに思えますが、
総合損益を重要視してストラテジーを選択する場合には、DBSwingは選択されなくなってしまいます。
DBSwingを4単位で運用していれば、11,000pipsの利益ですから、ThirdBrainFxとほぼ同じです。
悩ましい問題ですね。
私はどうしているかと言うと、
「規則は単純に」、
「難しい計算はしない」
という自分の原則に従って、総合損益を重要視して考えるようにしています。
だから、DBSwingは私のストラテジーにはなかなか入ってきません。
最大ポジションを気にせず考えるのか、1ポジションあたりにして考えるのか、
どちらが正しいのかは分かりませんが、それぞれ自分の規則を明確にして、ぶれずに運用するのがいいと思います。
そうしないと、結果の良し悪しに裁量が入り、規則の良し悪しが分からなくなってしまいますからね。
より良い結果を求めて、頑張りましょう。
FXやシストレをやられている方は以前は株式投資をやっていた、又は、やっていらっしゃる方が多いと思います。
私も小額で実践を積みながら、勉強分析を続け、自分なりの良いシステムが見つけられたと確信し、2011年ごろから、規模を大きくしてきました。
しかし、私が規模を大きくしたころから、折角作った規則と、相場の動きが合わなくなってきてしまったんです。
その前の5年以上の実績と変わってきてしまったため、現在はほとんど投資しておりません。
株式等は、上でも下でもある程度動かないと儲かりません。
2010年以前は毎日日経平均が100円以上、150円程度は動くのが当たり前でしたが、最近では100円以上動く日が少なくなってしまいました。
何故、動かなくなってしまったのか、
単純に20000円時代の1%、現在の9000円時代の1%程度が動くと考えて、全体が下がってしまったからかなと考えていました。
ずっと疑問に思っていたことの答えが今週の日経ビジネス2012.09.10号に載っていました。
なんと東証のシステムが変更になり、「アローヘッド」が導入され、海外のヘッジファンドや、コンピュータでのシステム取引が増え、値動きが小さくなったとありました。
その結果、個人投資家、デイトレーダーが減り、市場が低迷し、現状に至っているとのことです。
個人投資家も最盛期の半分どころか、1/4、1/5位まで減っているかもしれません。
新聞やメディアでもデイトレーダーと言う言葉を聞く機会が減っているのも当然ですね。
私と同じようなことを疑問に思っていた方はぜひ、日経ビジネス2012.09.10号を読んでみてください。
