2月度(2/4-3/2)、最終結果です。
3月2日に検索して集計した結果です。(2月でなく、2月度という、私のローカルルールでの区切りです)

今週は上に下に大きく動きましたね。終わってみれば一旦滝のような円高(ユーロ安)から、円安方向に動きましたね。
多くのストラテジーは円高方向に判断しているようで、先週より大きく成績を悪くした物が多いです。
その中で、24ヶ月好成績の物は成績を向上させたものも結構ありますね。
今週の月曜日のように、窓をあけて円安方向だったら、また、損切地獄になってしまいそうです。



1. 12ヶ月損益上位30チーム 2月度 最終 (3月2日検索集計) 成績 平均

平均損益 -244Pips、 含み -63Pipsです。
損益 プラス 11ストラテジー
          ゼロ     0ストラテジー
    マイナス 19ストラテジー

残念ながら大きく負けてしまいましたね。平均でー200PIPS以上の大きな負けとなってしまいました。
含みも大きく減り、先週増えた分が全部なくなってしまいました。
ThirdBrainFxはプラスの物も多く、それなりの成績を残しているのは流石ですね。たいした物です。
HomeRunsはとても派手に取引をしてくれましたが、結果はそこそこです。
でも、途中では上がったり下がったり、物凄いジェットコースターです。

依然としてSELLポジションが多いので、窓明け円安になると多くの損切が発生してしまいそうです。

(緑は平均以上、 濃い緑はそのストラテジーの過去1年間の1ヶ月平均以上)
 



2. 各チーム・ルールの成績と増減
今年からルールを変更しました。
Rule1-8 は24ヶ月成績に基づくルール(ポートフォリオ)
Rule20-34 は12ヶ月成績に基づくルール(ポートフォリオ)
それぞれの中に、利益順や、DD順、各数字を計算した総合順などに並べてポートフォリオを構成しています。


各チームとも成績を落とし、まっかっかで終わりとなってしまいました。
プラスとなったのは、2ルールだけでした。
含みも殆どが赤字で、今のトレンドに全然付いていけないようです。

チーム90、30が大きく成績を落とし、駄目になってしまいました。

昨年の考え方は今年は通用しませんね。
3月は昨年の7,8月ぐらいの動きになってくれませんかね。 

 



ルールを分析すると
12ヶ月のDD順のチームの成績が良い結果となりました。
24ヶ月中心チームは大きなマイナスでしたが、先週より大きく成績を向上させましたので、
来週以降に期待が出来そうです。

 


3.ストラテジー別、通貨別のまとめ(一週間の成績)
9勝20敗 勝率31%です。  -2363PIPSの負けです。

ThirdBrainFxは流石です。
OnTheRiverとSphynxは酷すぎます。
あまり聞きなれませんが、InsiderBreskoutは渋いです。


通貨別ではGBPAUD,EURAUD以外は駄目でした。
先週までとは違う動きになりましたね。

NZDJPY、USDJPY, EURJPYが酷い成績です。
多くのストラテジーがSELL系、円高系のポジションを持っています。
円安方向になると損切が多数発生しそうです。

個人的には円安方向の気がします。
今のポジションをまけたら、次は円安方向に切り替えるストラテジーが多いように想像しています。

 


4.まとめ
千週よくなったのに、また悪くなってしまいました。
今週は特に前半変化が激しく、良くも悪くも大相場でした。
確ストラテジーは右往左往して、利確したり、損切したり。  忙しい週でした。

今は円高方向にポジションを持っているストラテジーが多いです。
なんとなく、円安方向にまた動きそうに感じます。
今のポジションをまけたら、流石に円安方向に切り替えるストラテジーが増えるのではないかと思います。

HomeRunsは相変らず凄いです。ポジションを持っていないときの方が少ないですよね。
派手に勝ったり負けたりしますが、結局はそこそこの数字になってます。

前回分析したように、月単位の数字だけでは、HomeRunsの激しさは分かりません。
ThirdBrainFxの2倍から4倍ぐらいの取引量があるので、ポジションを制限するか、取引単位を下げないと
他のストラテジーを同じようには考えられませんね。

本当に先週から、今週に掛けて、HomeRunsに振り回された気がします。



5.個人成績
2月21,22日で2000PIPS、2月25日窓明けでー2200PIPS, 2月26日はイタリアショックで+2600PIPS。
2月分として、プラスになったこともあり、 あまりにも凄い動きなので、2月26日に一旦全ストラテジーを停止しました。
26日も同じぐらいのマイナスだったら、立ち直れないようなショックだったと思います。

その後の結果を見ると、停止しないで稼動していた場合、 -1000PIPS より 損失が大きくなり、  更に 今のポジションは含み損となっていたようです。
全停止により、損失を防いだことになります。   究極の裁量取引かもしれませんね。

あまりにも激しい値動きは、投資と言うよりも投機・ギャンブルみたいに感じました。
と、すれば、ギャンブルの鉄則に従い、勝ち逃げしました。

3月のポートフォリオではこんなに激しい値動きにならない工夫を組み込もうと思います。

前回の分析 HomeRunsはThirBrainFxの何倍の影響力があるのか
から考えると、1日当りの取引量は100PIPSぐらい1つの基準になるように思います。
HomeRunsとThirdBrainFxの一部が該当しますね。

3月は穏やかに利益を上げられますように。

どうしたんだForex!? 

2月25日朝一、   26日深夜から早朝に  物凄く激しい動きがあり、 多くのストラテジーが決済された。
その中で、 ForexとAVAで決済値に大きな差のあるものが沢山発生した。
自分のデータで、大きな差の発生した物だけでも次の表のようになった。

 



2月25日は損切で大きな差が発生した。 各通貨とも。
2月26日は利確で、大きな差が発生した

この結果は何故起こったのだろうか。

本当の所はForexやAVAの人に調べてもらわないと分からないが、
たぶん、反応時間の差から発生しているのではないかと想像している。

Forexの方が反応が早くて、約定力が強かったので、大きな差が発生したのだと考えている。
2月25,26日とも、1分違ったら、このぐらいの差が発生するような相場の流れだったからだ。

2月25日は窓明けから損失を少なくする動きのときに早く取引が出来たことで、Forexの方が逆に損失が多くなってしまったが、
通常の急落への対応なら、逆に損失が少ない時点で決済できるはずだ。

今回は特殊な状況の中でこんな結果になってしまったのだと思う。
そうは言っても、悲しい結果である。    (。>0<。)



最近の相場の動きについて、恐ろしいです。
そして、とても怖い思いをしました。
幸いなことに勝ったところで一旦停止することができましたので、大怪我しなくて助かりました。

なんでこんなことになったのか、検討してみました。

今まではどのストラテジーでも同じ規準で推奨証拠金を計算し、運用してきました。
しかし、最近の相場には、また、HomeRunsについては、今までの考えでは対応できないようです。

HomrRunsは優秀なストラテジーで、30日、90日で検索すると、ドローダウンもそこそこで、優秀な成績を上げています。
でも、最近では、毎日1000PIPS位、勝ったり負けたりなんてことが頻繁に起こってしまう破壊力です。

勝ったときはいいですけど、負けが続いたりするとダメージが大きすぎます。

そこで、1日当りの平均取引PIPSを、90日と30日で計算しました。
合計取引額はクローズ額の絶対値です。  勝っても、負けても、絶対値を足しますので、総取引額です。 損益ではありません。
また、ThiredBrainFx(AUDJPY)を基準にして、どのぐらい激しいのかを代表的なもので計算してみたのが次の表です。

 

以下のようなことが分かります。

①HomeRunsはThirdBrainFx(AUDJPY)より、1日当りの影響度でみると、3倍から、7倍ぐらいの影響度がある。
    つまり、ThirdBrainFx(AUDJPY)を10Kに比較して、ThirdBrainFx(AUDJPY)を30K~70Kで運用している影響度がある。
②CHF/JPY,  EUF/JPY系はAUD/JPY系の約2倍の影響度がある。
③90日より、30日の方が1.2倍の影響度がある。  取引が活発になってきている。
④Pminvestmentcapitalだって、一日当りの影響度はほとんど同じ。

ここまでは調べただけで、この結果をどのように使うかまでは分かっていません。
確実に癒えるのは、
  ThirdBrainFx(AUDJPU) 10K  と HomeRuns(EURJPY) 10Kを 同じに考えることは出来ない。
と言うことです。
この結果を3月以降のポートフォリオに取り入れたいと思います。