3月度(3/4-3/9)、最終結果です。
3月9日に検索して集計した結果です。(3月でなく、3月度という、私のローカルルールでの区切りです)

多くのトレンドフォロー型ストラテジーは円高方向のポジションを持っていましたが、週後半の円安の動きで、殆どが損切となってしまいました。
しかし、多くのポジションは2月に持った物が多く、純粋に3月の成績と言う分けではないとも思いますが、単純にクローズベースで集計していますので、ご了承ください。

その後、続々と円安方向にポジションを取り始めているので、どうなりますか。
願わくば、このまま暫く円安方向に行ってもらいたいです。  往復ビンタはどうか勘弁してください。

アメリカの雇用統計も、日本銀行の動きも円安方向なので、当分はこのまま行きそうな気がするんですけど、
ドル、豪ドルとも100円を越えるときにはそれなりの調整が必要な気がします。

そこを越えると120円ぐらいまで行きそうな気がしますね。



1. 12ヶ月損益上位30ストラテジー  3月度 第1週 (3月9日検索集計) 成績 平均

平均損益 -161Pips、 含み -74Pipsです。
損益 プラス 8ストラテジー
         ゼロ 4ストラテジー
    マイナス 18ストラテジー

今月は大きく負けてのスタートとなってしまいました。 円高方向から円安方向へのポジション切り替えのため、仕方がないとも癒えると思います。
損益はマイナスですが、含みは大きく増えました。来週以降、この含みを実益に換えて欲しいです。

(緑は平均以上、 濃い緑はそのストラテジーの過去1年間の1ヶ月平均以上)
 



2. 各チーム・ルールの成績と増減
今年からルールを変更しました。
Rule1-8 は24ヶ月成績に基づくルール(ポートフォリオ)
Rule20-34 は12ヶ月成績に基づくルール(ポートフォリオ)
それぞれの中に、利益順や、DD順、各数字を計算した総合順などに並べてポートフォリオを構成しています。

各チームとも大きなマイナスからのスタートとなってしまいました。
その中で、たった1つ、ルール34だけが大きなプラスとなっており、異彩を放っています。
実際、このルールは他と比べてとても変わったルールです。
半年以上の成績も悪くないんですが、素直なルールで無いので、採用し切れていません。
でも、こんな実績を出すなら、採用検討も必要かもしれません。

残念ながら、今月もチーム24,12は悪いスタートです。このあと、盛り返してくれることを期待したいと思います。


★ルール34:上位30ストラテジーの中で、先月の損益の悪いストラテジー5つ。
    年間上位30に入っているのだから、基本的には成績の良いストラテジーである。
    先月悪いんだから、今月はきっと良くなるだろう。
    但し、成績がドンドン落ちているストラテジーを選んでしまう危険もある。


 


ルールを分析すると
12ヶ月のDD順のチームの成績が比較的損害が少ない結果となりました。

 
 


3.ストラテジー別、通貨別のまとめ(一週間の成績)
8勝18敗 勝率31%です。 -4836PIPSの負けです。

ThirdBrainFxとHomuRunsが悪いですね。
HP Tradingはコツコツと、素晴らしいですね。久しぶりのコツコツ型ですね。
InsiderBreskoutも渋いです。

通貨別ではAUDJPY, NZDJPYが大負けですね。
EURAUD, GBPAUDはプラスを維持してますね。

流れは円安方向になった気がします。
今週多くのストラテジーが損切し、ポジションを円安方向に切り替えてますので、
これからの爆益を期待したいと思います。

  


4.まとめ
3月は酷いスターとなってしまいました。
ここのところ動きがハッキリしていませんでしたが、週後半にはっきりと円安方向のトレンドが出てきた気がします。
アメリカの指標、日本銀行の動き。  当面円安方向が続きそうに思います。

仕方ないことですが、多くのストラテジーがトレンド変換のため、今週は損切を行い、ポジション方向を変えつつあります。
少なくとも1ヶ月ぐらいはこのトレンドが持続して欲しい物です。そうすれば、爆益も夢ではありませんね。


5.HomrRunsの影響度について
HomeRunsはいろんな面で話題になっています。採用したり、注目している人も多いと思います。
しかし、その激しさを考慮しないと、大きな利益を得る可能性もありますが、大きな損となる可能性もあります。

 

この表は代表的なストラテジーの「影響度」を計算した物です。
「影響度」は1日当りの決済PIPSです。

つまり、HomeRunsは過去90日では123回、30日では42回取引をしています。勝ち負けありますが、
平均して、1日当り291PIPS(90日)、 229PIPS(30日)の決済をしたことになります。

同じようにしてThirdBrainFx(AUDJPY)は大体50ですから、
HomeRunsは約5倍激しく動いていることになります。
5倍利益が上がっているわけではないので、勝ったり負けたりして、トータルではプラスになっているということです。

OnTheRive(USDCAD)は10以下ですから、 HomeRunsの1/30ぐらいになります。

必要証拠金や、推奨証拠金にはこの激しさは反映されません。ドローダウンだけしか影響を与えません。
でも、採用した場合、自分の資金に対しては、この激しさで影響を与えてくれます。

この結果から、マイルールとしては、次のように決めました。
①1日の影響度100以上は取引額に制限を加える。
②影響度200なら、1/2にする。 影響度300なら 1/3。

100と言うのは、特別な根拠はありませんが、代表的なものを計算し、100を超えるものはほとんど無く、
有名どころが100以下に収まるからです。 
こういった点からもHomeRunsは今までのストラテジーと分けて考える必要があると思います。

採用される方は、注意してください。
 

6.個人成績
先月末に全ストラテジーを停止し、今週はじめに3月度ポートフォリを稼動させたばかりなので、ほとんど取引がありませんでした。
そうは言っても、いくつかポジションを持ち、負け取引となってしまいました。
週後半に円安方向のポジションを持ち始め、含み益はプラスとなっています。
来週以降このまま円安トレンドが続くことを、心から期待します。


2月に全ストラテジーを止めたことにより、結果としては1500PIPS以上の損失を防ぐことが出来たことになります。
こんな結果を見ると、大きな流れを自分で判断して、シストレを止めたり、稼動させたりすることも必要なのかなと感じます。

今の流れはドル円 100円までは確実に行くと思っていますので、そこまでの間は円高方向のポジションを持ったストラテジーがあれば、
手動で止めることも必要かなと感じます。