愚痴です。
先月、校外活動の手が足りなくて、学生時代からの友人Aに手伝ってもらった。他学年に通うお子がいるのよ。
その活動報告も含めた委員会会議で、ファッションHSPさんにウザ絡みされた。
因みに…ファッションHSPさんが早い時期から不参加表明してた為、スタッフ不足が確定、ボランティアをお願いした訳です。
私とAは他学部だがフィールドワークが同じ班だった縁。Aは分かりやすくハイスペックなワーママで洗練されてるし、上の子は国立大学最高峰に現役合格した地域の才媛。
ファッションHSPさんのお子さんは、Aの下の子と同じ学年。
「え〜!Aさんと知り合いだったの?」
(薄文字は心の返答)
「アンタと友達だなんて知らなかった」
(友人関係については言う必要がない)
「私も一緒に公園行ったりするんよ」
(習い事が同じ運動公園の別競技ってAから聞いた事ある)
「もう信じられん!やめてよAさんの信用度が下がる〜(笑)」
(Aとアナタは無関係では??)
だとさ。
実際の返答は「そうですよー(棒)」と「そうなんですねー(棒)」の2バリエーション。
この日のファッションHSPさんは、私を貶め牽制したかった様子。
でも、虎の威を借ろうとしてるのが見え過ぎです。
委員会の帰り道に他の役員さんから、お疲れ様とアーモンドチョコをいただいた。テオブロミンが染みる。
優しい人には、聞こえてくるだけでもしんどかったでしょうに。
お心に感謝。