日本語教室 某日
レベル別に分かれレッスンがスタート
私が担当する生徒の日系人男性さんのお股のチャックが全開していた👖
私「◯◯さん、お股のチャックが空いていますよ」
👨🦱「OMG!恥ズカシイネ」
私「ちなみに日本でお股のチャックがあいていることを『社会の窓が開いています』といいます。It means “social windows are open”」
「sha ka I no mado ga aiteimasu」
みんなが一斉にメモをとる
日本語教室あるある⑦
講師はしょうもない日本語を教えたくなる
私「ちなみにアメリカではチャックが開いていたら何ていうのですか?」
👩🦰「Fly is open(fly=テントの垂れ幕が開いてる)です」
👨🦱「XYZ(eXamine Your Zipper=あなたのジッパーを見てみて)というのもあります」
ほぅ
というわけで世界各国の社会の窓の指摘の仕方を調べてみたところどれもセンス抜群すぎたのでシェアしたい(⚠️正確な情報かどうかは不明です)
インド🇮🇳
「郵便ポストがあいているよ」
郵便ポストがチャックということは郵便物=局部ということになる
インドネシア🇮🇩
「鳥かごがあいているよ」
ブラジル🇧🇷
「鳥かごの鳥が羽ばたこうとしているよ」
鳥かごがチャックということは鳥=局部ということになる
ブラジル人の局部の方が元気そうである
フィリピン🇵🇭
「教会のドアがあいているよ」
教会のドアがチャックということは神様=局部ということになる
フィリピンは神聖的である
ギリシャ🇬🇷
「お店、開店中ですね」
チャックが開いていたら開店中になるならば基本的にお股はずっと閉店中である
いざという時のために備えているのかもしれない
フランス🇫🇷
「給料日ですよ」
チャックが開いている=給料日ということはお金=局部ということである
フランスでは局部を高価なものだと思っているようだ
オランダ🇳🇱
「ウサギが逃げていますよ」
オランダ人の局部は可愛らしく寂しがり屋なようである🐇
パナマ🇵🇦
「酔っ払いが出て行くよ」
パナマ人の局部はかなりやんちゃで面倒臭そうだ
ロシア🇷🇺
「ソーセージを売っているのかい?」
これに続く言葉は「そのソーセージおいくらかしら?」かもしれない
チリ🇨🇱
「あなたはホットドッグを売っていますよ」
チリ人の局部はロシア人のソレよりも何かに覆われているようだ
中国🇨🇳
「あなたのお宝が眩しすぎますよ」
中国人の局部を見るときはサングラスをかけよう