引っ越し、転校後に

長女がやりたい習い事は無事に見つかって5月から通ってます。





長男もピアノと習字に少しだけ興味持ってたんですが、公文に行きたいとの事。

公文、よく体験レッスンしてるので申し込みしようと思っていた4月。



長男
「足になんかできた」


足の親指の爪の隙間になにやら、イボらしきものがポーン


皮膚科に行くと

尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)という、ウイルス性のイボ、できてましたゲッソリ




とてもメジャーなイボらしく、ネットで調べると


尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)とは

ほとんど誰にでも生じる一般的な硬いいぼのことで、通常は表面がザラザラしています。




いや、今まで出来たことねーよほとんどって。


小さい子に多く、集団生活や、特にスイミングを習ってると移る子が多いみたい。

スイミングは、やってないので幼稚園かな。
潜伏期間は6ヶ月もあるみたいなので、もう、いつ移ったかも分からない。


光を当てると、イボの中心に黒いボツボツみたいなのが見えた。なかなかグロテスク。それが、見えると

尋常性疣贅、確定みたいです。

周りから栄養を抜きとってる血管?らしいです。そして、栄養を蓄えてドンドン大きくなるらしい。



それを阻止するために、-196℃の液体窒素でジューって焼きます。




その処置は大人でもチクッとする痛さらしい。



でも、このイボはすっごくしつこいらしく、なかなか良くならない上に、再発?しやすいとのこと。




2.3週間に1回焼きにきて、半年くらい通うらしい。



ということで、私と長男の中で、

もうそれは習い事と一緒という意見にまとまりまして、公文はイボを完治してからまた考えるということに。




病院行って、待って、焼いて、薬待って、ってなると一時間越えるし。




でも、その大人でも痛がる人もいる液体窒素の治療中



長男「あっ…」


と、小指ぶつけた時にもれる声よりも小さめの声を、二回くらい出しただけで



「すごいね~!お兄ちゃん?」

と聞かれてました。


下に、弟か妹はいるかと。

我慢強いって事ですね。




いえ、先生。

超絶ビビりの姉がいる弟です。





自宅に帰って、イボが出来てて、これから液体窒素でイボを焼きに行く治療で通わなければいけない

と、娘に説明したら



「え!なになにガーン焼くってなに!?怖い怖い怖い!」

って、泣き出しました。



いや、焼いたの弟よね。

話聞いただけよね。



そのくらいのビビりです。

面倒くさいくらいの。



そしてそれから、

焼きに行くのは弟で、自分は何も関係ないのに


イボを焼きにいく


というワードが怖くて、使わないでくれということで なんだよそれ!


イボを焼きに行く

  ↓

いーちゃん(イボ)をジューしにいくまだダメらしい

 ↓

いーちゃんをよしよししに行く




に、なりました。



なんのこっちゃ?



今週、いーちゃん、よしよししに行ってきます真顔





 週の始まりに雨の日が多いです。

長男19センチでも、まだかわいいのを履いて欲しくて探しました!

 

とても可愛かったです。



長女はもう22センチなので、かわいいのは少ない⤵️そして本人も好まない。


 



 



 

 





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