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心理コンサルタントの白瀧です。
「神経症の第一段階は、アドラーが『ためらう態度」と呼んだ症候群が先駆けとなります。
疑い、不決断、引き延ばし、悲観主義、人生への非難、不安、心配し過ぎ、誇張された野心(それは常に、個人的な力か支配を求める野心です)、孤独、無関心、異常な疲労、短気、さらには類似したたくさんの性格特性は、このためらう態度を特徴とします。(ウォルター・ベラン・ウルフ)」
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