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心理コンサルタントの白瀧です。
さて、私たちは誰しも、劣等感を抱きます。
どんなに人生がうまく行っているように見える人でも、例外なく劣等感を抱きます。
ただし、私たちは、自分が上手に何かをできないということによって劣等感を抱くのではありません。
自分は他の人ほど価値がない、他の人に匹敵しないという感情を持つことによって劣等感を抱くのです。
しかし、私たちの存在は、誰かに比べて優れているということもなければ、誰かに比べて劣っているということもありません。
私たちの存在は、誰しも価値があり、それは同等の価値なのです。
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