ご訪問いただき、ありがとうございます。
心理コンサルタントの白瀧です。
さて、今日は、朝早くから出かける用事がありますので、ブログの更新は一休みさせていただきます。
その代わり、先日、道の辺で撮った花の写真を。
まずはこちら。
花の名前は、『花ニラ』。
茎に、ニラやネギの匂いがあるから、この名が付いたんだとか。
原産地はアルゼンチン。
日本には、明治時代に観賞用として導入され、帰化したらしい。
そして、もう一枚はこちら。
この花の名前は、『ムスカリ』。
一見するとブドウの実のように見えることから、ブドウヒアシンスの別名があるらしい。
原産地は、東南アジアあるいは地中海沿岸地方。
日本には30数年前ごろから市場に出回り、近年、各地の公園などで普通に見られるようになったのだとか。
(以上、花の解説は、『Wikipedia』より)
こうしてのんびり歩きながら眺めてみると、身近なところにもいろんな花が咲いているものですね。
日常の慌ただしさに心を奪われてしまうと、道の辺の花に目をやる余裕さえも失ってしまいます。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
心理学教育の必要性と『気づきの思考法』を広める活動をしています。
↓ご協力のほど、よろしくお願いします。
にほんブログ村
幸せになりたい方は、
幸せになるための気づきの思考法テキスト
「気づきの思考法養成講座ー総論ー」を読んでください。
→コチラ
をクリックしてください。