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心理コンサルタントの福場です。
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随分昔の話しですが、ブスにブスって言って何が悪い
本当のこと言って何が悪いって言って、まあ、いわゆる悪口を言ってた人がいましたが。
いや、久しぶりにネットの記事に載っているコメント、まあ、悪口ばっかり(上位のコメント)ですね。
上位のコメントしか、見ないので、全体はわかりませんが。。。
勇気を失っている人が多いということなんでしょう。
ネットのコメントには悪口が多いとわかっていて、ネットのコメントをついつい見ては、ネットのコメントには悪口が多いと批判しているならそれも同じなのですが、
噂話に夢中になっている人も
噂話を必死に批判している人も
同じということ。
この世界をどのように認識しているのか?
認識するということはそういうことなんでしょうね。
自己評価が高く、勇気がある人は、そういう時間の使い方を自然としていないからです。
勇気を失った人は、
勇気を失った仲間からの称賛や批判(競争の形)に翻弄され、そんなことをしていては、もったいないと言われて、腹が立つか、落ち込むか、そうやって優越感を得、見せかけの、誤った劣等感の補償をすることで、明日もやっていくことができる唯一の方法なのでしょうから
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