ご訪問いただき、ありがとうございます。
心理コンサルタントの福場です。
”ひろしです。。。ひろしです。。。”
自虐ネタで、一時流行っていたので、ご存知の方も多いと思います。
人は、常に優越性への追求がある。
つまり、劣等な状態から脱することが人生の宿命であり、本能なのです。
永遠に脱することはできないのですが。
まるで玉ねぎの皮剥きのように。
では、自虐で優越感を得ているのか?
私は私のことを誰よりも(客観的である)よく分かっている。
こんなにも苦しい状態を耐えている。
自虐的な人に
どうだ!すごいだろう?と言っているように思う方もいます。
あるいは、
辛いのに。。。えらい。。。。と同情され、心穏やかになる方もいます。
優越感を得ているのです。
この優越感は悪いのか?
優越感に
悪いとか、良いとかはありません。
あるのは、その優越感が社会、あるいはもっと大きな共同体にとって、有益なのか?無益なのか?
ということです。
心理学教育の必要性と気づきの思考法を広める活動をしています。
↓ご協力のほど、よろしくお願いします。
にほんブログ村
幸せになりたい方は、
幸せになるための気づきの思考法テキスト
「気づきの思考法養成講座ー総論ー」を読んでください。
→コチラ
をクリックしてください