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心理コンサルタントの白瀧です。
さて、最近スマホを新しい機種に買い替えました。
スマホのヘビーユーザーというわけではなかったので、機種変は2年ぶりでしたが、もともとそれほど使いこなせていなかった上に、新機種では新しい機能もどんどん追加されていて、ますます宝の持ち腐れになりそうです。
意味の分からん、必要でもないような機能やアプリが仰山ありますわ。
そんな中で、私も最近まで知らなかったのですが、『ジオタグ』と言う機能があります。
これは、GPSを搭載したスマホで写真を撮影したときに、緯度経度情報を写真データに埋め込むという機能です。
要するに、どこで撮影されたのか、その撮影場所がデータとして写真に記録されるもので、これを知らずにいるとトラブルに巻き込まれる危険があります。
たとえば、ジオタグが追加された写真をツイッターなどに掲載すると、その写真が撮影された場所が知られてしまうという危険性があるのです。
もし安易に自宅で撮影した写真などをアップしてしまうと、自宅の場所が簡単にバレてしまうわけです。
これには注意が必要です。
ただ、購入時には、大抵の場合、オフになっているようです。
また、このジオタグ以外にも、写真にはさまざまな情報が記録されているようなので、写真をツイッターなどに掲載する場合は注意が必要なようです。
写真がデジタルになってから、さまざまな情報が写真に記録されるようになりましたが、私としては、そんなにいろいろな情報を写真に記録する必要性を感じないのですが。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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