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福場です。
前回の記事で、人間の問題は、その人自身が問題を創り出していることに問題があると書きました。
※前回記事:問題は問題を創ることから始まる
http://ameblo.jp/kiduki-in/entry-11891146693.html
例えば、嫌な奴がいるという問題も
ある程度継続的に、かつ現在も続いて、その問題は、主観的あるいは客観的に困っている状態であり、”嫌”がなくなれば、上手くいくと思っている。
このような場合は、その嫌な奴に責任転嫁をしている場合が考えられます。
自分自身の問題に煙幕をはり、見えないようにして、回避するためです。
まずは、自分自身の問題として捉え直すことが必要だと思われるのです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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