不思議なタイトルです(笑
少年との約束で、このタイトルをつけました。
今日、視点の訓練を兼ねて、写真を撮りに、気まぐれに出かけてました。
日頃、現代人は、意識して気づかなければ、近くばかり見て生活しているんです。
だから、近くのことばかりに囚われ、会話も。
上司や会社の悪口言ってませんか?(笑
感覚(例えば、視覚)と思考は連動しています。
だから、人間は、遠くを見ることができるから、遠くのことを語ることができるんです。
私は、遠く見るために、海や山に出かけることがあります。
大阪に北港というところがあるんですが、そこで、写真を撮っていたら、
少年達が話しかけてきて、「何してんの?」
私「写真撮ってるんや!。撮ったろか?」
少年「撮って、撮って!」
それが、これ↓
私「もう一枚格好いいのん撮ったるで!」
って
これ↓
小学校5年生だそうです。同じクラスではないんだけど、仲良し5人組みだそうです。(友達を大事にしろよ!)
彼らといろいろ話をしていたら、少年時代を思い出しました。
自転車で30分ほどのところに住んでいて、桜を見に来たそうです。
桜とは。 お前ら、日本人じゃの~(笑
楽しいひと時でした。
ありがとう!
昔は、デートで、来てんだけどな~。(笑