8月8日から10日間、私の実家で過ごしました。
うち、5日間はじぃじぃ・ばぁばぁと3人での生活。
毎日、海水浴や堤防での魚釣り、庭や家の前の道路で野球やサッカー、自転車レースなどなど、
これでもかと言うぐらい、祖父母との時間を満喫したそうです。
たっぷり夏休みを満喫し、昨日自宅に戻りました。
じぃじぃ・ばぁばぁに
「あれしよー、これしよー」
「どこどこに行こう」
「これが食べたい」
と、
自分の意思や気持ちをちゃんと伝えることができるようになって迎える夏は、今回始めて。
そして、何の遠慮や配慮、照れなどがなく言えるのは、
もしかしたらこれが最後かもしれません。
来年の夏には、今よりもまたグッと成長していることでしょう。
それによって、自分の意思をストレートに伝えることに躊躇する瞬間が生まれるのかもしれません。
「この夏は一度きり」
そんなことを想うと、ちょっぴり寂しいですね。
子育ては、新しい発見や成長を喜ぶと同時に、様々な瞬間を失う寂しいを味わうことなのかもしれません。
昨夜帰りの車の中で、運転をしながらそんなことを思いました。
大人は、その年の夏と1年前の夏を
同じように迎えることは、さほど珍しくないと思います。
そう考えると、
大人と成長著しい子供とでは、
時間の流れが全く異なると言えると思います。
そして子供には、1年前にできなかったことを
取り返すことができないのかもしれませんね。
それは「夏休み」
という非日常はもちろんのこと、
幼稚園や保育園、学校に通う日常の中での時間にも、
同じことが言えるのかもしれません。
基調な時間や経験、
そうしたものの積み重ねが、子供の性格や考え方、能力に大きな影響を与えると思うと、
周りの大人が、その時々で適切な判断をして子供と接していかなくてはなりませんね。
KidsWithでは日常の運動教室のレッスンに加え、夏休みには非日常となるサマースクールも提供しています。
これは自分の子供に対してもそうですが、
KidsWithに来てくれる全ての子供たちに、
その子の財産となるような素晴らしい時間を提供する責任があることを実感し、
さらにその覚悟を今一度自分に問いたいと思います!