kidswithの運動教室では、上手にできたときには「しっかりと褒める」ことを大切にしています。
特に、kiwiクラスではお父さん・お母さんとお子さんとの親子体操になりますので、プログラムを1つ終えるたびに拍手をしたり、「褒めてあげてくださいねー」と保護者の方に声かけをするようにしています。
ではなぜ「褒めることが大切か」ということについて、今日はお話をしたいと思います。
実は子どもが運動を好きになるきっかけというのが、「先生や親に褒められたから」ということが言われています。
逆に運動嫌いになるきっかけとなるのが、「まわりの友達が出来ているにに自分が出来なくて嫌な気持ちになった」といったものや「劣等感を抱くようになった」といったことが多いようです。
これだけを見ても、特に幼少期においてはその身近にいるご両親に褒めてもらうことでうれしくなり、もっとがんばってしまうということが言えると思います。
さらに、モチベーションアップのための物質として注目をされているドーパミンにも関わってきます。
近年の脳科学の研究により、快楽を感じるとドーパミンという物質が脳内に発生することがわかってきています。
つまり、褒めることによって脳が快楽を感じ、ドーパミンが発生します。
ドーパミンは、学習の強化因子として認知されているように、ドーパミンが発生することによって行動を繰り返し行おうとする意欲が生じてきます。
繰り返し行うことにより、さらに上達することにつながり、それによってまた褒められるという、成果向上のスパイラルへとつながっていくのです。
少し難しい話になってしまいましたが、まとめると以下となります。
ある運動にチャレンジ → 褒められる → 脳内にドーパミンが発生 → ますます積極的にチャレンジする → さらに上達する → また褒められる → 以下繰り返し
kidswithの運動教室では、運動好きのお子様をどんどん増やしていくことをミッションとして取り組んでいます。
達成感や満足感をすべてのお子様に味わってもらえるよう、日々努力してまいります。