英語を使って活躍できる子供達を育成中☆

小5で自分の意見を伝えることが出来る

かっこいい自分になろう!

東広島市 英語講師 髙田みえこです

 

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たった1週間でカタカナ発音から

脱出する方法

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『英語がカタカナ発音になってしまう』

 

『英語が得意ではないから

発音の仕方がわからない』

 

そんなお悩みがありませんか?

 

実は私も本格的に英語を勉強すまでは

カタカナ発音で

留学したばかりの頃は

恥ずかしい経験をしました泣き笑い

 

某有名バーガーチェーン店で

注文をした時、

私「フッパーを1つください」

店員「…え?ワッパーのことですか!?」

私「??あ、はい…」驚き

 

中学生の時に who=フー

と習っていたから

whopper = フッパー だと思っていましたびっくり

(whopperは英語で「とてつもなく大きい」という意味で、

〇ーガー〇ングの看板商品ハンバーガーの名前です)

 

通じてなかった…

店員さんの優しいフォローで

その場は救われたけど

 

何かとっても恥ずかしかった笑い泣き

小さい失敗でしたが

未だに忘れもしませんハンバーガー

 

英単語を見て

読み方の分からない時は

どうやって発音していますか??

 

おそらく大体の方が今の時代は

ウェブ検索をして

発音の仕方をまず聞くPC

 

そういった方法で試されているのでは

ないでしょうか?

手軽で早く調べれる1つの方法ですよね

 

実はうちの教室の生徒さんが

たった1週間で

カタカナ発音から上手できれいな発音へ

変わっていった方法がいくつかあるんですキラキラ

 

 

今回はカタカナ英語を

英語らしくする

イチオシの方法をお伝えしますね気づき

 

【ネイティブが発話している音源をよく聞く】

 

いきなり難しい文章や

何だか読みにくい単語から

始める必要はないんです

 

身の回りにあるもの

冷蔵庫の中に入っている野菜など

 

実はカタカナ発音への落とし穴になる

名前のものが

あれやこれやと意外に多いびっくりマーク

 

トマト

イト

tomato 

 

ネイティブが発話している音源でも

「トイト」って言ってるルンルン

 

それで大丈夫です!

ただし一回だけ聞くのではなく

5回、いや10回、と何度もよく聞く

 

そうすることで「繰り返す」大切さが

どんどん力を発揮してくる拍手

 

 

英語学習に必要なのは

【スパイラル学習】

繰り返しながら学習していくことです

 

新しいものを次々と…

私たちはAIではないので

すぐには覚えれませんガーン

 

身近なものをネイティブが発話している

音源を使う

 

今は便利な時代

You Tube でもすぐ出てきますOK

 

発音出来るようになったら

我が子にも

「これ英語で〇〇って言うんだよー」

って

ちょっと自慢気に言えます爆  笑

 

 

この方法でうちの生徒さんが

「何回もCDを聞いて練習した!」

と話してくれましたラブ

 

練習している様子を

お母さまに撮っていただき

 

・練習し始めの時

・練習回数を増やした&私からのアドバイス

 

の両方の動画を出して頂き

変化を見させてもらいました

 

全然違うー!

カタカナ発音ではなくなってる!ラブ

 

生徒さん・保護者さま

そして私も

実感出来たんです

 

たった1週間でキラキラ

 

うきうきしながら

その変化を見ちゃいましたラブ

 

そして

その英語学習の【基本中の基本】となることを

ブログ内で紹介している記事があります

ぜひ読んでみてくださいね流れ星

 

 
カタカナ英語から脱出して
より上手な発音になれるので
今日から楽しく始めてみて
頂けたら嬉しいです飛び出すハート
 
最後までお読みいただき
ありがとうございましたスター