英語を使って活躍出来る子供たちを育成中☆
15歳で自分の意見を伝えることが出来る
かっこいい自分になろう！
東広島市 英語講師 髙田みえこです
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真似っこから始める学習とその先にあるもの
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私自身が今学習中の発信講座から
【誰かをモデルにする】
という内容を学びました
学ぶ前は
何だか肩の上にズシーン
という重みを感じていました
なぜなら、発信自体に慣れていなくて
どこから何をどうすれば
どうやったらいいのか
さっぱり分からなかったからです
ゼロから自分で作り上げなくても良い
誰かをモデルとしてまねっこからスタートし、
そこから自分のオリジナルを作る
肩に乗っていたあの重みが
スーっと少し軽くなりました
子供達の英語学習に共通すること
あるかな・・・
あった！
まさに英語学習は真似っこが基本
英語を母国語としない
子供達にも
モデルとなる人っている
英語教室の先生
学校で英語を教えてくれる先生
（今は専科の先生がいる学校が多い、とか）
教室に来ると
先生の発音や話し方を
子供達は先生を【モデル】にして真似をする
お家で練習する時
ＣＤを聞いて
それを参考に取り組んでみたりしますよね？
最初は同じように発音したり
簡単なフレーズを言ってみる
同じクラスで上手な子がいると
その子のように
自分で出来るように真似してみている
繰り返していくうちに
自分で少しずつ気持ちを込めて
文章を読んでいくと
オリジナルが出来上がっていきます
私の教室でも
習った表現やフレーズは
子供たちがお互いにオリジナルを
考えて作る学習をしています
例えば
簡単な短い文での表現を使って
ちょっとした劇をする
まさに成長している
自分で考えたものを
とても誇らしげに（照れもあるけど）
発表してくれている
これもまずは
【真似っこする】という一つの
階段を上がったからこそ
お手本となる先生
クラスのお友達
元気になる仲間がいるって最高
特にまねっこ上手は
年中さんから低学年クラスでは
英語の歌や踊りを楽しく
まねっこ☆
保護者さまからは
絵本をまねっこ読みしていたら
こんなに自然と絵本が読めるんですね
と嬉しいお声を頂いています
まねっこ上手な年齢のお子さ～ん
実際の1・２年生クラスに入って
体験してみませんか
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私もまだまだ学びの真っ只中です。
生徒達も同時に成長していて、幸せな気持ちでいっぱいです
最後まで読んでいだだき、ありがとうございます
