やっぱりキレイな英語発音で読んでくれたら嬉しい!!ですよね | 幼児が英語絵本を読む土台を短期集中で作るなら【オンライン|ジョリーフォニックス専科】

幼児が英語絵本を読む土台を短期集中で作るなら【オンライン|ジョリーフォニックス専科】

生まれた時から、英語が使える子に育てたい!と強い想いの親御さんへ
1、小学入学前に、英語絵本が読める基礎作りをしたい
2、トライしたが、読めるようになる気配がない
3、学校英語・英会話 共に活かせる英語教育を求めてる



ジョリーフォニックス専科Sanaeです。



===
「やっぱりキレイな英語の発音を身につけてもらいたい思いもあって。

出来るだけ早いうちがいいと思うんです。
コツコツ積み重ねるのが好きなので、
幼児期のうちから習慣も作りたいです。」
===



幼児期から多読の土台作りをしたい!と、
お母さんは、
『やっぱり発音は大事!!』と考えている方が多いようす。




幼児期に英語の発音へ持っていくことができるか?

小学校でもいいのか?


ここは1つの選択。


どちらが正しいというわけでは無いですが、
私もできれば
「クリアな英語発音」を身につけてほしい。

そう強く思っていたので、
迷いなく「幼児期」から!!でした^^






今はグローバルな時代。
そして、多くの英語圏出身でない
英語は話者が溢れている世の中です。


ですが、
良い(素敵な発音)に越したことはない^^よね。
と感じます。




また、
これまでの経験から、
発音がよかったら、、のメリットを
考えてみました。



1、
発音がいいと、
第一声が明らかに他の人とは違うので、
1目置かれる存在に!


2、
リスニング向上の助けになる。
明らかに英語が聞き取りやすいはず。

英語の発音を自分で発せるということは、
受け皿も同じ。


逆に日本語発音のままどれだけ頑張っても、
英語がなかなか聞き取れないのは、
日本語発音で発しているから。

話すときは、
英語発音でなくとも正直伝わります。
ただ、リスニングに有利なんですね。

学校の試験や受験がリスニングを重んじている傾向にあり、
1つの策として取り入れるとより良いですね!


3、
スピーチコンテストやプレゼンをするとき。
評価が高い。


スピーチコンテストはいろんな形がありますが、学校から予選を勝ち抜き代表で地区や県のスピーチコンテストなどに出る際、
明らかに有利です。

同じ努力ができる、
同じ実力の持ち主の子供たちで競った場合、
癖のある発音の子より、
イギリスやアメリカのクリアな発音の子が
選ばれやすい。



4、
本人の自信につながる。

自信を持って英語を話す、
単語をいう、発表することができます。


発音にコンプレックスを抱えている大人は多く、
それが原因で話せない、
話す練習ができない人は実は多いんですね。


+++

ただ、
最初から発音ばかり気にしずぎると、
取り組み自体が嫌になるケースもあります。


何が今必要か?
どこを優先させる方が、
この子にとっていいのか?

そこを見極めれる専門の先生と一緒に
身になる努力を重ねていきたいものです。




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