子供の人生の宝物になる「多読」 | 幼児が英語絵本を読む土台を短期集中で作るなら【オンライン|ジョリーフォニックス専科】

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赤ちゃん〜英語活動をし、本当に英語が使えるよう育てたい!と強く願っている親御さんへ
1、小学入学前、子供が自分で英語絵本が読める!を確実に実現したい
2、半年以上 読めるようにならない状態が続てる
3、学校英語、英会話に役立つ、英語教育のルートが定まらない



ジョリーフォニックス専科Sanaeです。




「この人も〜!!」心の叫び
「多読」

You tubeを観ていて、
目に飛び込んできたこの動画。



少し年代が異なるかもしれませんが、
本質は変わらないです^^
結構 重要なことを伝えてくださってます。
是非参考に聞いてみて下さいね。




この中では、
学生・大人向けに言っているようですね。
1:55のあたりでこのような事を言っています。


英語を英語として勉強するのではなくて、
英語を通して何かを学ぶ


『いろんな事を学び、いろんな世界を知ることで、
英語を単に学ぶ事以上に大きな物を得ることができる


『宝物を得る!』とまで言っています。




スバリ!!!!
おっしゃる通り。

親として、
このスキルを幼少期の早い段階で子供に贈る。


かなり大きなギフトになる、
と私は確信。笑


でもね、、
子供本人は、
途中まで(小学〜中学生)になるまで
気づいていない!!💦



気づいていないほど、
自然なものになっている、
ということで。

喜ばしいことでもあるのですが。

例えば、
学校での外国語活動で、
英検受験時の試験勉強で、
友達との英語の話になった時、
「え?簡単なことだけど」と、
当たり前にある英語の能力に気づくんです。


そして、
親が作ってくれた環境に、
「嬉しい、よかった、ありがとう」
と思う子もいるんじゃないかな。




我が家ではそんな感じでして。
途中まで、
子供自身が自分の能力に気づいていなかったよう。



ずば抜けてスゴい英語力ではありませんが、
多読を続けることで、
当然わかる、
普通に備わる力があります。





こうやって英語を身につけた子供が、
やがて社会に出て日本を担ってくれる。

世界をステージに活動でき、
将来の日本をより良いものにする♪
ここにまでつながる、と思うと。
すごく大きなこと^^



社会貢献までいかなくとも、
個人レベルで、
豊かな人生のギフトになるのは
間違いではないかな?と私は思うのです。

あなたは どう感じましたか?^^

Sanae


〜本日のシェア動画〜





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