こんにちは!ヒデミです(^_^)
カナダで2人の男の子を育てながら育児
日記をつづっています♪
また、マザーズコーチングスクールの
コーチとしてカナダから
マザーズ(ペアレンツ)コーチング
をお届けしています♡
マザーズコーチングスクールは
「ママと子どもの孤独をなくす」
ことをビジョンに活動しています。

♦︎マザーズコーチングスクール▶︎こちら
♦︎ヒデミのInstagram▶︎こちら
♦︎ヒデミの海外生活ブログ▶︎こちら
♦︎自己肯定感についてもっと知りたい方
▶︎自己肯定感2.0
♦︎お申し込み▶︎お申し込みフォーム
♦︎ヒデミの公式LINEで相談▶︎お友達追加 (@simplyhidemi)

♦︎マザーズコーチングの詳細は画像をクリック

 

手足のない乙武さん。

 

障がい者としてずっと生きている乙武さん。

 

生まれた時から手足はなかったそうです。

 

写真:乙武さんのInstagramより

 

その乙武さんのすごく面白いお話の動画を見つけました。

 

 

ぼくのこと、障がい者だと思います?

 

じゃぁ腕が一本なかっただどうですか?

 

じゃぁ小指が一本なかったら障がいですか?

 

障がいは機能の問題なのか?

 

じゃぁ腕が4本ある人は障がい者ですか?

 

4本手があると便利ですよね。

 

でも手が4本あることを、障がいだと思う人がいる。

 

障がいとは機能の問題なのか、世間からの目の問題なのか。

 

このお話を聞いたときに「障がい」ってなんなんだろう。

 

ってすごく思いました。

 

日々目にしているものを「普通」だと感じ、そうでないものは「私とは違うもの」と無意識に思い込んでいる事実。

 

子育てでもすごく思うのだけど「平均値」みたいなものがあって、ここの型にはまらないとすぐに心配したり不安になったりする。

 

乙武さんの親の話だと、

 

親なら誰しも「どうか五体満足で生まれてほしい」と願うもの。なのに本当に五体満足で生まれてきたら「勉強ができない」とか「かけっこが遅い」とか親は言う。

 

ぼくは「五体満足」という親の願いすら叶えてこなかった。親は一生寝たきりだと思っていた我が子が「寝返りを打った」というだけで大喜びだった。ぼくは親に「加点方式」で育てられた。

 

と言っています。

 

なんだかすっごい面白い動画で、ますます乙武さんのファンになりました!

 

「どこからが身体障がい?障がいとは何なのか?」一度考えてみることに意味があるのだと思います。

 

下記の動画、ぜひ観てみてくださいね♪

 

17:00ぐらいから私が書いたお話に入ってます。

 

 

 

【最近の人気記事♡】

自己肯定感の誤解

長女・長男の子育ては難しい

頑張ったわたしへ

 

こちらのブログではこんなことを書いてます♪

私の摂食障害ストーリー

それ、本当にあなたの子ども?

英語が話せないままの帰国なんて嫌!

私は自分に属する

 

ご予約は下記の公式LINEより承っております♪

(画像をクリックで友達追加)

 
image
 
その他のコーチングサービス ♢自分を信頼して生きていく
トラストコーチング
♢あなたと見たい景色がある
パートナーシップコーチング
♢自己肯定感を味方につける
自己肯定感2.0
♢英語で生きるあなたを応援する
英語コーチング