こんにちは。
たのしくツクル、ゆたかにイキル
子ども料理教室「KidsCook」の塚本万智です。
これからしばらく
「無駄なことなんてひとつもない！」と題して
これまでの人生について
振り返っていきたいと思います。
初回の今日は
なぜこのタイミングで
人生ヒストリーを書くことにしたのか？
について。
kidscookをオープンして半年経って
振り返ると
すべての出来事が
今の私を形づくる大切なものだな
と感じます。
正直言うと
自分のこれまでを書くことに
これまではかなり抵抗があったんです。
私はこれまで
評価の世界で生きてきました。
他人からの評価に一喜一憂したり
「他者」からの喜びや期待や評価に
一生懸命応えてきた
何もしていない自分には価値がない
とさえ思っていたんですよね
だから
すごく特別な経験をしてるとか
人から評価される成功とか
そんなことはないのに
「どう思われるかな？」
「そんなの知りたい人
いるか！？」
みたいな気持ちがやはりあり…
だけどだけど！！
そういう軸ではなく、
自分が大切にしたいことは何なのか？
自分が譲れないものは何なのか？
自分が好きなことは何なのか？
自分の気持ちに正直に生きること
みんなとは違っても
自分とつながるエネルギーで進むことが
「自分らしく生きる」ということ
なんじゃないのかなと思う。
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