たった一言の言葉かけが子どもの自己肯定感に影響する
佐久大学信州短期大学保育士養成校
非常勤講師佐藤志穂です。
今年も、保育士養成短大授業がはじまりました。
授業では、乳幼児期の発達段階に応じた
楽しく笑顔を引き出す運動あそび実践と
ともに、子どもの育ちで大切な自己肯定感を
育む言葉がけも伝えています。
日々保育士からかけられる言葉の重みを実感しています。
自己肯定感は積み重ねられていくものです。
保育士や、 両親が肯定的な言葉かけをしていた子どもほど自己肯定感が高くなり
自分で考え、行動できる力が強い傾向にあります。
日々のコミュニケーションや集団生活の
自分の立ちい振る舞い、かかわりあいの
経験で上がったり下がったりするものです。
\インスタ配信中/
運動編(講演会/ベビー/幼児/小学生体育スクール)
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生き方編(著書絵本/自分軸/生きる道)
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経験から発する言葉は人の心を動かすと大好評
早速、2024年度講演会ご依頼に感謝申し上げます
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あなたの幸せな未来を願っています
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