子どもの要求にどこまで応えたらよいか迷っています | 「健やかな心を持つと、身体も、そして人生すべてが豊かになる」

「健やかな心を持つと、身体も、そして人生すべてが豊かになる」

「健やかな心を持つと、身体も、そして人生すべてが豊かになる」。女性と子どもの幸せを願い23年。講演会国内外述べ5万人以上。3児の母。いつどんな状況でも生き生きと笑顔で過ごす女性を応援しますHP http://egao-shiho.com/

幼稚園教諭を経て
0歳からの運動環境の
大切さを教室や

各地の保育園で伝えています。

子育て講演会でも保育園、小学校などへ

お招きいただいています

三児の母

佐藤志穂です。

笑顔の子育てに

繋がっていただけたら

嬉しいと思い投稿しています。

一人の悩みはみんなで共有しよう!

Q子どもの要求に応える姿勢で
普段生活しているけれど母として
どの程度まで許していいのか
迷う時があります。

ある程度のがまんも必要だと

思うのですが。。

A

わかります。

わかります。

子どもの要求に応えること

と、がまんのさせどころの

基準。

それは

危険か危険でないか?

で判断されるのは

いかがでしょうか?

子どもは

探究心の塊です!

だから

そこに向かうのですね。

そこで集中して

あそびこむのですね。


お子様の行動が

夢中になっていること

危険でないこと

であれば

とことんあそばせて

あげて欲しいと思います。

まさに!

脳内がフロー状態

を作ることが大事!

子どもは

探究心旺盛なんです!

安心

安全な

環境で育まれた

生活こそが

全ての土台となるのです!