幼稚園教諭を経て
0歳からの運動環境の
大切さを教室や
各地の保育園で伝えています。
子育て講演会でも保育園、小学校などへ
お招きいただいています
三児の母
佐藤志穂です。
笑顔の子育てに
繋がっていただけたら
嬉しいと思い投稿しています。
一人の悩みはみんなで共有しよう!
Q子どもの要求に応える姿勢で
普段生活しているけれど母として
どの程度まで許していいのか
迷う時があります。
ある程度のがまんも必要だと
思うのですが。。
A
わかります。
わかります。
子どもの要求に応えること
と、がまんのさせどころの
基準。
それは
危険か危険でないか?
で判断されるのは
いかがでしょうか?
子どもは
探究心の塊です!
だから
そこに向かうのですね。
そこで集中して
あそびこむのですね。
お子様の行動が
夢中になっていること
危険でないこと
であれば
とことんあそばせて
あげて欲しいと思います。
まさに!
脳内がフロー状態
を作ることが大事!
子どもは
探究心旺盛なんです!
安心
安全な
環境で育まれた
生活こそが
全ての土台となるのです!