Web単位認定試験 | ノンタンのともだちのブログ

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今まで、山あり谷ありで生きてます。
平凡な毎日をブログにしてみました。

本日、

 

放送大学のWeb単位認定試験を、

 

受験しました。

 

 

今年は、

 

放送大学の卒業を目指す全科生でなく、

 

お試しで、

 

1年間在学する、

 

選科履修生となっているので、

 

第1学期は、

 

『心理学概論』、『発達心理学概論』、

 

『臨床心理学概論』

 

の3科目しか履修していません。

 

 

7月初めに送られてきた受験票を見ると、

 

注意事項に、

 

使用可能な物品として、

 

印刷教材(テキスト)の他、

 

ノート、

 

電卓、辞書・・・、

 

と書かれており、

 

ちょっと驚きました。

 

 

さて、

 

本日は、

 

地元でお祭りがあり、

 

私も参加していましたが、

 

午後より、

 

少し時間が取れたので、

 

3科目のWeb試験受験、

 

1科目の制限時間が、

 

50分ですが、

 

20分もかからず、

 

全解答が終わり、

 

見直し等を入れても、

 

30分かかりませんでした。

 

 

注意事項に、

 

使用可能物品として、

 

テキストとしっかり書かれていたので、

 

何問か、

 

ちょっと気になる選択肢には、

 

テキストを見て調べたりしましたが、

 

結局、

 

テキストを見ても、

 

思った通りのことが、

 

載っていました。

 

 

放送大学のWeb単位認定試験を、

 

受験していて、

 

私は、

 

22歳で大学卒業後、

 

今まで、

 

資格試験を、

 

合否、難易度はともかく、

 

おそらく、

 

100回以上は受験していると思いますが、

 

学校の単位認定試験という、

 

緩い感じが、

 

非常に心地よく、

 

また、

 

20数年前の学生時代のことを、

 

思い出しました。

 

 

資格試験は、

 

試験にもよりますが、

 

特に、

 

国家試験は、

 

国が、

 

合格者を、

 

その業務に携わせていいか、

 

担保している意味もあり、

 

また、

 

特に、

 

法律系の国家資格は、

 

その資格ですでに開業している方が、

 

仕事が少なくなり、

 

失業したりしないように、

 

合格者数調整まで、

 

しています。

 

 

放送大学に限らず、

 

大学の単位認定試験は、

 

出題者が、

 

講義の内容を、

 

理解しているかが、

 

問われているわけで、

 

理解してさえいれば、

 

全員合格でもいいわけですし、

 

また、

 

小学校、中学校、高等学校までは、

 

相対評価ですが、

 

大学を始め、

 

それ以降の高等教育機関は、

 

絶対評価なので、

 

点数さえ取れれば、

 

全員が『優』の評価で、

 

大丈夫です。

 

 

とりあえず、

 

放送大学の今学期の試験は、

 

終わったので、

 

次の向け、

 

頑張りたいです。

 

 

最近、

 

実名登録であるFacebookにも、

 

アカウントを登録し、

 

そちらにも、

 

結構、

 

頻繁に投稿しているので、

 

アメブロの方が、

 

なかなか投稿できなかったりしていますが、

 

アメブロも、

 

ボチボチ投稿します。

 

 

それでわ。

 

 

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 

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