こんにちは、小学生のプログラミング学習をサポートするツッチー先生です。

4月も終わりいよいよ5月!!新しい月にどのようにお過ごしでしょうか。

 

今回は先週のロボット作り風景をお伝えしたいと思います。

先週日曜日に私の運営する文花Labでプラスチックダンボールを用いた

ロボット作りを開催しました!!

 

 

テーマは自分だけのオリジナルのくるまを作ろう!!

ということで、プラスチックダンボールを用いながら自分だけの車のボディを

型取り、工作!

その後は埼玉大学STEM教育センターによる独自の教材STEM Duを用いて

動きをプログラミングしました。

 

ある子は音を鳴らすと動き出すというプログラムをしている子もいました。

プラスチックダンボールは自由にハサミでカタチを切り抜くことができるので

創作度も高い素材になります。

 

プラスチックダンボールに制御装置やモーターを取りつけることで、

車の仕組みの理解にもつながります。

 

プログラミングとものづくり両方共体験するいい機会になり、

子どもたちも楽しそうに動かしておりました。

 

また次回も体験会を受け付けているので、

ぜひ一度ご参加いただければと思います。