関東大震災の朝鮮人虐殺の
犠牲者慰霊式に
追悼文を送らなかったという事柄は
3年目となる今年は
ほとんどニュースには
ならなかったようです。
この朝鮮人虐殺を
なかった事にしようとする動きに
メディアは屈したのでしょうか?
民俗学者であり歌人である
折口信夫(釈迢空)は
沖縄の旅から帰る途中で
直接被災はしていません。
9月3日、
大阪から船で横浜に着きました。
自らも自警団に取り囲まれたり
市井の人々が鬼の様な形相で
朝鮮人を虐殺する様子を見て、
ショックを受けたと言われています。
別に折口信夫によらなくても、
多くの証言と資料がありながら、
その事実を認めたくない輩は
犠牲者数がおかしいというイチャモン、
だから信ぴょう性に乏しい、
だからこの事実はなかった!という
無理矢理な三段論法で
自分自身を欺いています。
こんな理屈に付き合うメディア。
記事にしないという事は、
それを認めているという事です。