キドラの憂鬱と微笑 -50ページ目

キドラの憂鬱と微笑

施設の介護の事 特に 認知症ケアの事
自分史 振り返り
ファンタジー文学

今日のサンデーモーニング。

久々に岸井さんが登場していました。

風を読むのコーナーは

リベラルについてでした。

最後に岸井さんが

こんなことを言っていました。

自民党の本流は本来は

リベラルなのだそうです。

宮澤喜一氏はリベラルの政治家の1人で

① 自民党には右派から

     政策面で社共よりも左派なものまで

     色々な人がいる、

② 権力の行使には慎重である

と言っていたそうです。

岸井さんがアベにこの言葉を投げかけた時

アベは即座に

宮澤さんが間違っていると答えたそうです。

特に②について

権力は強く行使していくべきだ。と。

リベラルという言葉は

本来違った立場の人も

互いに認めあおうという考えから

出て来たものだそうです。

そしてそれは権力が一人一人を

抑え込む事では成立しません。

だから権力の行使には慎重になるのです。

それは当時の自民党の本流も

戦争体験から学んだ事なのでしょう。

人は他者や自己の経験から

つまり歴史から新しい事を学び

過ちを繰り返さないようにするものです。

今の日本には

歴史を正視せず

あった事をなかった事としてしまう

勢力が多過ぎます。

そこから何も学ばず

自分達の都合で歴史事実を塗り替える人達。

アベとかコイケユリコなんかは代表格です。

歴史を見なければ日本という国は

なくなるでしょう。

昔「襤褸の旗」という映画で

田中正造役の三国連太郎が

「亡国に至るを知らざればこれ即ち亡国」

と国会で演説していました。

実際に田中正造氏は

足尾鉱毒事件に関連し国会で

そう質問演説したらしいのです。

歴史に逆行しない政治家がほしいなと

思います。