投票日は7月10日になります。
40年くらい前の事を考えると
有権者の質の劣化が激しいので
不吉さを拭えません。
さらに劣化が激しいのは
政治家自体です。
この有権者、政治家の劣化は
どこから来るのでしょう。
昔は良かったという
繰り言を言うつもりではありません。
必ずしも劣化だけではないものも
あるとは思います。
しかしトータルで見るならば
劣化としか表現できません。
例えば自民党をとってみても
政治家の幅は広くとられていました。
顔はそれぞれ違っていたのです。
三角大福などと言われていた頃も
宇都宮徳馬氏などの
本当のリベラリストも抱え
自民党内にも
グラデーションがあったのです。
社会党も右派から左派までありました。
どこで変わったのかはわかりませんが
労働組合が
総評から連合に変わった頃から
「現実路線」などとつまらない事が言われ
政治から理念が排除されていった
その頃ではないでしょうか?
自民党は明らかに
ニヤニヤした顔で
恐怖政治を目指しています。
今回の参院選は
そこを食い止められるかどうかなのです。