キドラの憂鬱と微笑 -162ページ目

キドラの憂鬱と微笑

施設の介護の事 特に 認知症ケアの事
自分史 振り返り
ファンタジー文学

社会性涵養プログラムという言葉に

行きあたりました。

涵養という言葉を

正直知りませんでした。

「水が自然に染み込むように、

   少しずつ養いそだてること」

とあります。

寛容という言葉が頭には浮かびます。

寮美千子編

奈良少年刑務所詩集
 空が青いから白をえらんだのです」

という本で行きあたりました。

少年刑務所とはいえ

二十代前半の子がほとんどだそうです。

「子どもらしい子ども時代を

   送ってこなかった子が多い」と言います。

その子どもたちが、

青年たちが、

ストレートな言葉で書いていく詩。

感情の吐露の仕方がわからなかったのが

堰を切ったように

殻を破っていくのがわかります。

寮美千子さんは

その一端を担っておられました。

この事を知ったのは

中川五郎さんがこの詩集の詩に

曲をつけて歌っていたからです。

五郎さんのライブには

教えてもらう事が多いのです。