キドラの憂鬱と微笑 -16ページ目

キドラの憂鬱と微笑

施設の介護の事 特に 認知症ケアの事
自分史 振り返り
ファンタジー文学

昨日はサルトルの113回目の

誕生日。

ということはぼくの63回目の

誕生日でした。

こんな歳になって誕生日もないのだけど

奥さんと育休中の娘と孫が

お祝いしてくれました。

前期高齢者まではあと2年ありますが

気分は高齢者でした。

確かに、学生の頃はサルトルは存命でした。

ある市民運動に関連し

社会学者の日高六郎氏を

講演でお呼びした時、

氏はサルトルの当時のインタビューから

「無名性」という言葉を引用して

お話しされていました。

そういえば

日高六郎氏はかなりの高齢だけど

亡くなったという話を聞いていないなぁ?

と思って調べたら

今月6月7日に老衰の為

101歳で亡くなられたとありました。

ぼくがニュースを

見逃していただけなのでしょう。

安保闘争やベトナム反戦運動、

平和、人権、公害問題など

幅広く論陣を張り、

戦後の市民運動をリードしてきたと

言われています。

ぼくも一ファンでした。

長い間お疲れ様でした。

ご冥福をお祈りします。