「4・3事件」70周年慰霊の旅(新聞うずみ火) | キドラの憂鬱と微笑

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「新聞うずみ火5月号」が届きました。


済州島4・3事件の70周年慰霊の旅の記事が

トップ記事でした。

済州島4・3事件とは

Wikipediaからの引用ですが

「1948年4月3日に

   在朝鮮アメリカ陸軍司令部軍政庁支配下

   にある南朝鮮の済州島で起こった

   島民の蜂起に伴い、

   南朝鮮国防警備隊、

   韓国軍、

   韓国警察、

   朝鮮半島の李承晩支持者などが

   1954年9月21日までの期間に引き起こした

   一連の島民虐殺事件を指す」

とあります。

この事件がはじまった1948年から数えて

今年は70周年にあたります。

現地では犠牲者の追悼式が営まれ

大阪からも

「在日本済州4・3犠牲者遺族会」の会長の

呼びかけた

「70周年慰霊の旅」一行100人が

参列しました。

正直ぼくはこの事件について、

全く知りませんでした。

金石範氏が

「火山島」という作品にも書いて

いるようです。


ウィキの続きです。



「負の歴史」を直視する事こそが

大切な事なのだと伝わってきます。

「負の歴史」を見ようとしないどころか

捻じ曲げてしまうわが国の為政者たち。

この間の情勢から乗り遅れているように

言われていますが

歴史を見る目が根本的に

歪んでいるだけなのだと思います。


新聞うずみ火は

以前にも書きましたが

ジャーナリストの故黒田清さんの

「戦争反対」「人権社会の実現」の思いを

受け継ぐべく

教えを受けた記者仲間達が

発行している月刊ミニコミ誌です。

ぼくにとっては、

大手マスコミよりもはるかに重要な

情報源です。