帰って来たら紅白歌合戦が
もう始まっていました。
wowowでサザンの
年越しライブを録画し
久々に紅白歌合戦を見た気がします。
イッセー尾形さんの
大晦日の家族を描いた
一人芝居を思い出します。
サザンが紅白にも出てきました。
ピースとハイライトは
なかなかいいなと思いました。
同じサザンが
「永遠の0」の
主題歌を歌っています。
桑田さんの中に二律背反した
感情があるのか?
と思ってしまうのですが
ここが難しいところです。
「永遠の0」の原作者の方は
反戦として書いたと言っています。
ぼくにはそうは思えないのですが…
戦後70年も経ってしまうと
何が好戦で何が反戦か
ほとんどの日本人が
分からなくなっています。
戦争直後に大多数の人が
戦争は嫌だと思ったナマの感情は
今はありません。
そのナマの感情を思想まで高め
日本人のものにする事が
出来なかったのだと思います。
戦争を体験した高齢者の方は
意外に
絶対に戦争が嫌な方が多いのです。
他方
おそらく現首相も含め
戦争未体験者の殆ども
戦争はあかんと言うでしょう。
この戦争体験者と未体験者の間に
大きな隔たりがあります。
「ピースとハイライト」には
反戦の思想になる萌芽があります。
まさに♪希望の苗を植えていこう♪
なのです。
安倍首相も百田尚樹さんも
自ら好戦とは
絶対に言わないでしょう。
むしろ自分では
反戦と思っているでしょう。
しかしある局面では
反戦を振り捨てる
反戦の思想としては脆弱なものです。
でもアンチを唱える側も
(ぼくもそちら側の考えですが)
決して強固な反戦の思想を
築けてはいません。
強固な反戦の思想を
みんなで育てましょう。