赤いちゃんちゃんこ | キドラの憂鬱と微笑

キドラの憂鬱と微笑

施設の介護の事 特に 認知症ケアの事
自分史 振り返り
ファンタジー文学


還暦に

赤いちゃんちゃんこを着るのは

やはり干支が一巡し

また赤ちゃんからはじめるという

長寿を願った

縁起かつぎのようです。

また赤は生命力を表すとか

赤は魔除けとか

色々な説があるようです。

赤と聞くと

ぼくが頭に浮かぶのは

革命の色です。

共産主義者を差別的に

「アカ」と呼ぶ事もあります。

「アカ」は「アク」と

重ねてイメージしているのでしょう。

共産主義者も自らの象徴として

赤色を選びます。

旧ソ連のカマトンカチの国旗も

中国の五星紅旗も赤色です。

日本共産党の機関新聞も

赤旗です。

revolutionの訳が革命ですが

漢語で革命というと

天命が改まり

新しい王朝が誕生する事を

指すそうです。

働く人々の革命は労働者革命です。

赤旗の赤は

階級闘争で流した労働者の血の色

かなと思っていましたが

肌の色が違っても全ての人に

共通に流れている血の色という

説明を見つけ

中々いいなと思いました。


ひょっとしたら

赤いちゃんちゃんこは

60歳からの革命の象徴なのかも。