よく考えれば当たり前なのですが
英語の接頭語の
「インター」って
間とか相互という意味あいですね。
インターネットとか
インターミッションとか。
「イン」との混同で
否定的な接頭語と
思い込んでいました。
学生時代までそんな勘違いを
していました。
インターナショナルを
民族・国家の否定語だと
思っていたのです。
間-民族、国家相互が
インターナショナルの意味です。
本来のインターナショナリズムとは
互いの民族・国家を認め合い
その相互交流の中に
成立していくものです。
逆に考えてみると
ナショナリズムを正しく推し進め
互いの民族・国家が
それを認め合えば
インターナショナリズムに
なるのです。
ところがよくあるナショナリズムは
いつも我が一番で、
他を下に見下す事が
民族主義、ナショナリズム
になっているのです。
「右翼」とかに見られる
「ケツの穴の小さい」「度量の狭い」
ナショナリズムです。
さらにてめえの事しか見えない
ナショナリズムを
ウルトラナショナリズムと言います。
太平洋戦争中に見られたものです。
本来ナショナリズムは
他のナショナリズムを
否定しないはずです。
他を否定しなければならないのは
それだけ自分に
自信がないのでしょう。
だから相手のナショナリズムには
目がいかぬのです。