オヤジの事 | キドラの憂鬱と微笑

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今日は父の命日でした。

昨年は七回忌で一族5人

小樽へ行きました。

父は大正14年(1925年)生まれ。

母は昭和5年(1930年)生まれ。

施設の入居者様と

ほぼ同じ世代です。

これは入居者様との

コミュニケーションには

かなり使えます。

生年月日をお聞きすると

年齢がすぐわかります。

認知症の方の中にも

生まれ年をおっしゃる事ができる方は

多勢いらっしゃいます。

年齢は時々とんでもない事を

おっしゃいます。

今年の誕生日には

満102歳になられるおばあちゃん。

大正元年生まれ。

以前お年がわからない頃、

生まれ年をお聞きすると

大正元年とおこたえされます。

頭ん中で

父の大正14年から元年の1をひき13

西暦の1925から13をひくと1912

これが大正元年の西暦です。

現在の西暦から1912をひくと

誕生日がきたらその年になります。

その頃はそのおばあちゃん、

まだ100歳になって

いなかったのですが、

100歳を越えた今も

「あと2.3年したら100歳やねん」

とおっしゃいます。

100歳になった時

表彰されてあんなに

喜んでいたのにね。

干支というか

十二支を当てるのもすぐできます。

父は丑年なので

1925年から12を足したり引いたり

して数えます。

大正元年のおばあちゃんは

ネズミ、子年ですね。

オヤジについて書こうと思ったけど

なんかわき道それました。