「占い」の効用 | キドラの憂鬱と微笑

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奥さんは占い師です。

運命鑑定士とかって言ってます。

以前は中学校の国語の教師でした。

吉野裕子さんなんかの

民俗学の本はよく読んでいたようで

陰陽五行説にも

もともと詳しいのです。

でそんな彼女が

四柱推命の講座に通い

「免許皆伝」

現在は講師もしています。

「鑑定」の時は

色んなお客さんが来られるようです。

子供達は

「占い」なんてと

馬鹿にしています。

でも何かあると「占って」

とお願いしています。

ぼくにとっては

「陰陽五行説」の先生です。


「占い」というのは

カウンセリングして

悩んだり、判断に迷ったり

している人の背中を押したり

決断を引き出したりするもの

だと思います。

よくある星座占いなんかでも

ぼくは双子座の最後、

6月21日生まれなのですが

良い結果は信じるけど

悪い結果の時はかに座を見ます。

奥さんもよく言うのは

悪い鑑定結果が出た時に

いかに前向きにとらえるように

伝えるかが大切だそうです。

「ズバリ言う」のは

あかんと言うことでしょう。

「プラセボ効果」というのが

あります。

別名「偽薬効果」と言います。

「偽薬」を「よく効く薬」と言って

のませると、

効くはずないのに効いてまう

つう効果の事です。

「プラセボ効果」でも

効いた方が良いのです。

だから良い薬剤師は

薬を渡す時に「いい薬ですよ」

と言い添えます。

「占い」にもそういうところが

あります。

「偽薬」とは言いませんが…。