リロケーションダメージ
という言葉があります。
息子や娘の家族と同居しだして
認知症の症状が出だすという話を
時々耳にします。
また施設に新しく入居された方の
認知症が進行するという話しも
聞きます。
高齢者の方は
環境が変化すると
適応力が弱いため、
ダメージを受けやすいのです。
僕の施設では
今度入居者さんの居室を
大々的に変更します。
全てヘルパー都合です。
リロケーションダメージを
受けないように
ヘルパーは現場で
入居者さんを守っていかなければ
なりません。
移動する方もそうですが、
元から居られる方も
環境が変わるわけですから、
注意を要します。
僕たちも環境が変わると
ストレスになります。
リロケーションダメージを
軽減するためには
できるだけ同じ環境を
作って居場所を確保することです。